【1日5個】ロックで覚えるインスタント手話【数字4】

 ブラック企業で多忙を極めながらもコツコツと独学で手話を学びました。

 覚えるのは1日5個までと決めて、少しずつ覚えていきましょう。

 入口となる50音が使えるようになると面白くなってきます。

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手話:数字60~90を覚える

 ゆっくり手話を覚えていきましょう。1日5個で大丈夫です。

 このブログを書いているだけで、手話技能検定7級は合格できました。

 当面の目標は、手話技能検定6級の出題範囲を覚えていきます。

 なお、手話技能検定6級の出題範囲はこのようになっています。

  • 濁音や半濁音・長音・拗音などを含む指文字
  • 千の位までの数字
  • 簡単なあいさつ
  • 日常よく使われる単語

 順序的には簡単な挨拶を覚えるべきですが、分かりやすく指文字を優先させて数字から覚えます。

 本日の題材は数字『60~90』です。

手話:数字の実践例

60:指文字『6』を折り曲げます
70:指文字『7』を折り曲げます
80:指文字『8』を折り曲げます
90:指文字『9』をを折り曲げます

 前回も書きましたが、親指は5という位置付けです。

覚え方について

 数字も指文字の一部です。

 50音分の指文字はブラック企業に勤めていた時分に覚えられたくらいです。

 覚え方自体はあまり難しいことではありません。

覚え方のコツを3パターン紹介します

 覚える手話は1日たった5つです。今日は4つです。

 以下、3パターンの中から、ご自身に合うやり方を1つだけ選んで実施するくらいで十分でしょう。

  1. 反復:5つの形を繰り返し練習する
  2. 本質:なぜその手の形なのかを知る
  3. 実践:使える範囲で手話訳してみる

 私のおすすめは1の『反復練習』です。

1.反復練習

 一番簡単、かつ効果的な方法です。

 単純に10~50を繰り返します。

  • 60→70→80→90
  • 90→80→70→60

 過去の分も流れで復習しておくのがいいでしょう。

  • 1→2→……→80→90
  • 90→80→……→2→1

 注意点は一つだけ。

 発音しなくていいので、発声してください。口の形だけでOKです。

 覚えやすくなるのはもちろん、実際に手話を使うときに必要となります。

2.本質確認

 その手話の起源が分からないと気になってしまう方におすすめの方法です。

 実際に私が使ったテキストはこちら。

 手話の起源を絡めて紹介してくれます。

 本質を理解することにより、深い知識と納得をもって表現することが可能です。

3.実践練習

 自分の知っている言葉を手話で表現してみるだけでOKです。

  • 身近な題材を選ぶ

 ここが重要になります。

 教え方の上手い先生や、覚えるのが得意な同級生は、語呂合わせや替え歌を作るのが上手かった。その理由はこういうことです。

  • 身近な題材(地名、友達の名前等)での語呂合わせ
  • 誰でも知っている曲(民謡、流行歌等)での替え歌

 使える手話の種類が少ないうちは、単語や人の名前を題材にするとやりやすいでしょう。

番外編(おまけ)

 覚え方の中でも『3.実践練習』は少し難しいかもしれません。

 参考として『とあるロックシンガーが題材を選ぶ場合』をテーマに、ロックな単語に絡めた表現を選定してみます。

 数字とロックを絡めるのは難しいので、数字が絡む曲名をテーマに選んで行きたいと思います。


【例1】

60

69(69)
 全然曲名ではないですが、これは外せない。ロックと読み替えてしまう人。いわゆるロック脳の人は意外と多い。口に出すか出さないかの違いだけで、絶対みんな頭に浮かべているはず。みんな正直になろうぜ。


【例2】

70

カルメン’77(かるめん77)
 ピンクレディーのヒット曲。私の名前はカルメンですという名乗りから始まり、サビではカルメンを連呼しながら朗々と歌い上げるカルメン賛歌(そんな歌ではありません)。


【例3】

80

八十八夜(88や)
 お馴染みの民謡。夏も近づく八十八夜。八十八夜という曲名だと今の今まで思っていたが、茶摘みという曲だった。


【例4】

90

九十九里浜(99りはま)
 千葉県の海岸。世代的にはMi-Keの想い出の九十九里浜だろうか。ちゃんと聴いたことないけど。


 さすがにもう、ロック縛りは諦めようかと考えています。

 それでも、とりあえず、なるべく、ロックに寄せて表現しようと思います。できるかな。

 扱える桁が増えれば増えるほど簡単に見つかると思っていましたが、逆に見つからない例題。次回から100の桁に突入です。がんばります。

 それでは次回【数字5】でお会いしましょう。

<参考>
NPO手話技能検定協会. 手話技能検定公式テキスト 5・6・7級. 改定2版, 日本能率協会マネジメントセンター, 2017, 214p.
978-4-8207-4670-6

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