リメイク版発売前にFF7を遊びかえしてみよう(5)
FF7リメイク、楽しみですね。
全然関係ないですけど、当時はボタンコンフィグで片手プレイできるようにカスタムしていたので、タバコ吸ったり、お菓子食ったり、酒飲んだりしながら全ての操作が出来て快適でした。
だからどうだって話ではないです。
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ちょいと進めてみる
ほんのちょっと進んでおります。
基本的にミニゲームをずっとこなしている感じですね。23年前ぶりにプレイするので、もうすっかり忘れているから滅茶苦茶フレッシュな感覚です。飽きさせない工夫というやつですね。問題は決して面白くはないというところ。
ミニゲームが終わったら今度はクイズです。これ、初見で分かった人いるのかな。仕掛けさえ分かってしまえばなんてことないんですけどね。
そしてこれ。ダクトの仕掛けが理解できないとパッと見だけではたどり着けない。トライ&エラーで複数回挑むタイプ。問題は操作性が今一つなところ。もう少しテンポが良ければ印象がまた変わるのだが。
テンポ
この時点でのテンポは正直あまり良くない。目的地は近いのにミニゲームで足止めされている感が否めない。
とはいえ、序盤すぎてエンカウントする敵の種類や攻撃パターンにバリエーションが持たせられない。そしてダンジョンの構造が塔であり、マップとして広がりを作れないのも要因の一つか。
この時点で単調にならず、難易度を上げず、かつ飽きさせないためには、さほど難しくもなく、失敗しても不利益がなく、場合によっては無視することもできるミニゲーム集を入れるのは、決して悪手ではない。
決して面白くはないですけどね。
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