リメイク版じゃない方のFF7を遊んでみようじゃないか(28)
FF7リメイク発売から大分経過しました。
全然関係ないですけど、キャラクターデザインが天野喜孝ではなくなったのは７から。当時ファミ通とかで発売前記事を穴が開くほど読んでた割に、自分が気付いたのは発売されてしばらく経ってからだったのが、個人的にショック。まあ、これまでもゲーム内にそこまで天野色は活かされていなかったから、気付かなくても仕方ないよな、とは思っている。
だからどうだって話ではないです。
補完計画
とりあえず攻略サイトをチラ見しながら色々と補完している。
主に２点。
- マテリア「てきのわざ」の補完（主に２つ目に入手した方）
- リミット技の補完（レベル３まで）
特にエアリス。エアリス強化月間。水中呼吸のマテリアがあれば生き返るとか噂していたあの頃が懐かしい。そう、今回FF7インターナショナルを遊ぶ理由の一つとして、水中呼吸のマテリアが出てくるなんて話を薄っすら記憶していたので、それが少しだけ楽しみ。まあエアリス云々には全く関係ないってことくらいは、さすがに知っていますけどね。なんというか、記念ですよ。記念。
てきのわざ
分かりやすい方から進めます。「てきのわざ」の補完です。
マップ移動に関しての制約が少し解除されたのと、ミドガルズオルム先生を普通に倒せるだけの実力が自然と身についていることが大きい。
２つ目の「てきのわざ」マテリアに関しては１つ目と戦力差が出てしまうので「レーザー」以外の補完を進めます。レーザーはもっと進めないと覚えられない（らしい）。
FF7は属性ごとにマテリアが分かれているので、複数種類の魔法を使わせようと思ったらその分だけのマテリア穴が必要となります。対象を複数にするには、さらに「ぜんたいか」のマテリアを連結させなければならない。「てきのわざ」の便利なところは、複数属性の魔法を１つのマテリア穴で使えるところなんですよね。
ミドガルズオルム先生から「ベータ」をご教示いただくのは忘れずに。
しかし何度も言うようだが、ゲーム始めたばかりのミッドガルの近未来的な世界観を思い返すと、何故自分は今、大蛇から爆発魔法みたいなのを学んでいるのか。その落差が不思議でならない。天野絵と２頭身キャラくらいの落差は軽くあるな。
本日はここまで。
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