リメイク版じゃない方のFF7を遊んでみようじゃないか(38)
FF7リメイク発売からもう１年経ってしまいました。
全然関係ないですけど、セガ派の友人がFF7やりたさにPSを買っていたことを思い出します。ここまで書いてよく考えてみたら、別に彼はセガ派ではなかったな。勘違いだ。
だからどうだって話ではないです。
Contents
今回ものんびり進めてみる
実際にはもうある程度終わりくらいまで進めてあります。慣れない動画の編集やらが間に合わないのでこの始末です。
まあそのうち早くなるでしょう。多分。
冬山
前も書いた気がするのですが、明らかに冬山に行くような恰好ではないんですね。
ゲームにツッコミを入れるのは無粋な気がするのですが、前回のスノボの画像をもう一度見てみましょう。
ノースリーブである。
さらにもう少し前に挙げた画像を振り返ってみましょう。
ノースリーブである。
なんならお腹まで出しているという徹底した反骨精神である。
というかこの集団、辛うじてシドが上着を着ているくらいで、他は軒並み冬山に挑むような恰好ではない。中学の頃、ファッション性を重視するあまりスキー教室へジャージとポンチョで来てしまった佐々木君（仮名）を思い出す。全盛期のりゅうちぇるレベルのハイテンションさで乗り切っていましたが、彼は元気だろうか。
閑話休題。
山小屋の主も「□ボタン連打で体温回復」とかのんきなことをアドバイスしている場合ではない。お前ら冬山を舐めているのかと、説教の一つでもかまされても何ら言い返せる状況ではないのである。
本日はここまで。
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