リメイク版じゃない方のFF7を遊んでみよう(16)
FF7リメイク、絶賛発売中です。
全然関係ないですけど、バトルエフェクトとしてダメージ数値が飛び出してくるようになったのはFF3から。個人的には桁毎にバラバラと出てくるFF4の演出が好きです。
だからどうだって話ではないです。
Contents
いつも通り進めてみる
ゲームは1日1時間。高橋名人の言いつけを守って遊び続けます。
ゴールドソーサーへ向かう。こんな早いタイミングだったのか。もっと遅く出てくるもんだと勝手に記憶していた。
ドラクエのカジノ的な、いわゆるゲーム本編と全くかけ離れた遊戯施設があるのは、自分が記憶している限りではFF7くらいか。地味にFF1の隠し要素15パズルとか、シリーズの最初から関係ないミニゲームはあったが、ゲームの進行上ミニゲームを色々とこなさなければならないのはFF6からの流れですかね。
ちょっと寄り道と、必須科目との違い。というやつですね。
ゲーセン
ゴールドソーサーの施設内は、いわゆるゲーセン的です。まだこの時代はゲーセンが活気あった頃ですね。
ゲーセンや駄菓子屋の隅でギャラリーが普通に居た時代。スト2(ストリートファイター2)の過熱ぶりが収まって以降、初心者が入りづらくなって徐々に衰退していくことになるのですが、それはまた別の話。
20年以上も経つとさすがに世相も変わる。昨今のゲーセンの衰退振りを考えると、少し切ない。
最後の一撃はせつない(ワンダと巨象)。いいキャッチコピーですね。まったく関係ないけど。
おまけ
くにおくん的バイクゲーム、再び。
本日はここまで。
にほんブログ村
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません