リメイク版じゃない方のFF7を遊んでみようじゃないか(24)
FF7リメイク発売から大分経過しました。
全然関係ないですけど、FF10-2のドレスフィア装着演出は面白かったので一切カットしませんでした。その分テンポがものすごく悪かったので、ストーリーは何一つ覚えていません。
だからどうだって話ではないです。
斬鉄剣
画面比率が戻っているが気にしないことにします。
オーディーンのマテリアが手に入ったのですが、まだDisc1なんですよね。
FF3~5あたりがピークのおじさんファイナルファンタジストの価値観でいうと、召喚獣といえばバハムート、リヴァイアサン、オーディンの3強。なので、オーディーンは何となく終盤に出てくるようなイメージです。
繰り返しますが、まだDisc1なんですよね。大丈夫かな、俺。Discの枚数勘違いしてないかな。本当は3枚組じゃなくて2枚組だったのでは。実はDisc2はラストダンジョンしか入ってなくて、Disc3はチョコボの不思議なダンジョンのサンプルディスクだったりしないだろうか。
そんなことはなくて、単にオーディンさんの価値がシリーズが進むごとに下がっていっただけの話なんですけどね。シリーズでは8の開幕斬鉄剣と、4の重厚な演出音が個人的には最もツボですね。4あたりは入手イベントも良かった。そうだよ、ここまで召喚獣が全く特別扱いされてないことに今気付いた。
手強い敵とのバトルに勝って手に入れるからこそ、思い入れが強くなる。バトルもイベントもなく手に入る。そんな軽い扱いのオーディンが見られるのはFF7だけ! みたいにコンビニエントな扱いです、今回。
このタイミングで手に入るの便利ですけどね。普通に強いし、属性も即死だからマテリアの組み合わせ的にも使いやすいし。
パイプとトライン。略してパイプライン
この手の選択肢は苦手。ヒキの弱さに定評のある身としては、本当に苦手。
で、何も考えずに一番手前を滑り降りて、案の定失敗しました。ヒキが弱いとかいう以前の問題のような気がしてきたよ、僕。
ああ、忘れてました。トラインはこちらです。
本日はここまで。
にほんブログ村
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません