リメイク版じゃない方のFF7を遊んでみよう(14)
FF7リメイク、絶賛発売中です。
全然関係ないですけど、FF9のキャッチコピー「誰かを助けるのに理由がいるかい?」は秀逸だが、ラスボスを倒すまで聞けないとして有名。
だからどうだって話ではないです。
Contents
まだまだ進めてみる
遊び続けています。
コレル山とかいう山に登ることになりました。
正直あまり頭に入っていないので、何故この山に登ることになったのかが思い出せない。俺はなんでこの山に登っているのだろう。異世界おじさんの気持ちがなんとなく分かった。
良く分からないけど、まあとりあえず進んでいけば何とかなるのでしょう。大丈夫大丈夫。
頑張っている感
発売当時〇ァミ通の誰かのインタビュー記事で「敵が箱」みたいな書き方をされていたことを今でも覚えている。今回の再プレイにおいてはその辺を少し意識しながら進めている。
当時のポリゴンモデルと最近の作品のそれとを比べると、当然見劣りする。ただ、当時の技術としてみても十分凄いことやっているのは素人目にもわかる。
FF6までのドット絵からポリゴンになった事による大きな違いは、敵が動くという点。
どんどん大きくなって爆発するボムなど、小学生にとってはトラウマレベルの怖さであろう。
ここまで大袈裟に自爆した割に大したダメージじゃないですけどね。
全体的にそんな難易度は高くないなあと思っている。序盤だからかな。
本日はここまで。
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