2020年4月のおはようございます
Twitter 上でよせばいいのに毎朝投稿しているおはようございますの軌跡。
2020年4月分のおはようをお届けいたします。
おはようございます。おはようございます。
2020年4月のおはようございます
嘘だったらいいのに。そう思うことなら山ほどある。それこそが日本人に根付いた感性(アビリティ)、演歌の世界感。演歌のマテリアは固定装備ですので、普通にしててもAPが貯まって自然と身につきます。23年ぶりに遊んでいるFF7がちょっと楽しい。そうか23年か。嘘だったらいいのに。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) March 31, 2020
ねんがんの ぬののマスク2まい をてにいれたぞ! 何というか、世界を救う勇者が民家の壺を割りまくったり、光の戦士達が民家のタンスから5ギルを手に入れたりするようなシュールな世界感になってきたな。はやくこの状況もアンダーコントロールしてほしいです。みんな選挙行こう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 2, 2020
信号待ちの間に通り過ぎるバスを見送り、敢えてのんびり歩く。開店前のスーパーに行列を作る人の群れ。シンデレラタイムから椅子を置いていたマスクコレクター集団を思い出す。体調を崩したらしい。本末転倒。こういう時こそ落ち着くべきだ。なあに、待っていればマスクが2枚届く。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 3, 2020
まあまあ忙しく生きております。去年の今頃と比べれば、大分気楽に生活できています。転職してみて分かったことは、どこも根本的に人が足りてない。職の1つや2つ簡単に見つかる。あと率先してサービス残業・休出する人も居なくならない。奴隷かな。そりゃずっと人が足りない訳だわ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 3, 2020
遅めの朝食。普段通りののどかな光景。普段と違う世間の状況。理解を超えた環境は着実に深刻化している。殺伐とした終末感の中過ごす週末。籠もれば済む人も居て。籠もれない生業の人も居る。さながらホラー映画の世界。自分は割と序盤で退場するジャンルの人ですので気をつけます。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 5, 2020
朝の陽射しはこんなにも綺麗で、新緑の葉を一葉ずつ浮かび上がらせる。今年の桜はついぞ見られずとも、感じるべき風情は幾らでもある。連日流れる暴力的な語気に流されぬようこの緑を刻む。緑色。緑色に光る。キャッツアイか。そういえばオチを知らない。朝からモヤっとしてきたな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 6, 2020
目減りする貯金に目を細め、じっと手を見る。貯まるのは皮下脂肪ばかり也。大きな声を発したくもなる。大声はストレス発散へ。世相に則り物理的な発声は叶わず、電子の世界での喧騒が目立つようになる。さながらのど自慢の電子戦か。そういうのは鐘一つでいいかな。ピースよピース。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 7, 2020
こんな時だからこそ持ちたいもの。映画版のび太くんの勇気。映画版ジャイアンの心意気。映画版しずかちゃんの優しさ。映画版スネ夫の平常運転感。いやさ知識量。そして、映画版ドラえもんの出し惜しみのなさ。俺、騒動が落ち着いたらドラえもんの映画観に行くんだ(フラグではない)。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 8, 2020
今はクルド人が多いという。近くにいるが遠方になってしまった友人からのメール。昔は必ずいたリーゼントやパンチパーマで網サン履いてガニ股の兄ちゃんが、今は居ない。時代は変わったな、と。和暦一つ分飛ばした時代と比較されている気もするが、少し笑った。やれることをやろう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 9, 2020
休みは遠慮なく取る。こんな状況でも稼働しなきゃいけない業種だからこそ、休みは遠慮なく取る。責任感をサービス残業や休出で試す管理者は残念ながらまだ多い。責任感とやらで飯は食えないという好例であろう。飯どころか死んじゃうかもしれないのに何言ってんだ。さあ、飯食うか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 9, 2020
休みの朝に支度する仕事着は切ない。休みだが休みではない日。ともすれば寝落ちしがちな未来線を潰しながらだらだら準備する。Twitter開いてる時点でさもありなん。内容が軽微な事だけが救い。休みではないが休みみたいな仕事。早く帰ってFFやりたい。リメイクじゃない方ですけど。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 10, 2020
人が疎ら。フードコートの椅子が撤去。食料は袋詰め。レジにはビニールカーテン。子供の頃思い描いた未来像の中でもバッドエンドに近い鬱屈した灰色の世界。それはともかく牛乳おいしい。美味しいが、どうやらお腹の中の白の世界は氾濫したようだ。さあ、御手洗いへ行って参ります。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 12, 2020
こういう状況だからこそモラルは守らなければならない。思いやりなく自分の都合だけ優先するようでは、もはや動物のようではないか。動物か。すでに動物なで欲がピークを迎えている。動物を。もふもふの動物を我に。そんなことを考えながら、エアドッグやエアキャットを撫でるのだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 13, 2020
美味しいものは正義。そして美味しいものを最後にとっておきたい。美味しいものを最後にとっておきたい派宣言。美味しかったという記憶をもって食事を締め括る。なんなら食べる前から楽しみにとっておきすぎて期限が切れてしまう。そんなことも、ままあります。新聞の4コマみたい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 14, 2020
久々にギターを弾いた。使わなくなって2年近く経つエフェクターボードを引っ張りだす。蓋を開ける。止まったままの時が動き出す。最近はアコギばかり触っていたので新鮮。新鮮というか、重い。重圧とかそういう暗喩ではなく、物理的に重いよギター。ギタリストの皆さん大変ですね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 14, 2020
眠い。朝起きてまず浮かんだ言葉が、眠い。なるほど、自分は疲れているのだな。そんなことを酷く冷静に考える。それでも以前は起きた瞬間から早く帰りたいと思っていたので、幾ばくかまともなのだろう。こんな状況でも毎日職場へ通わなければいけない。今は違う意味で早く帰りたい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 16, 2020
刈り揃えられた芝。剪定された庭木。磨かれた自家用車。家主の毅然とした性格がうかがい知れる。背筋が伸びるような思いを覚える。只一つ目を引くのは、石灯籠に差し込まれたソーラーライト。時代をというか何というか。今日の曇天の空が如く、もやりとした心を胸に一日過ごすのだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 17, 2020
今日も元気に外仕事。よーしお父ちゃん頑張っちゃうぞ! なんて昭和の家族感はなく、欠伸に週末の気だるさを乗せ吐き出す。空模様は雨。なんとも湿気た状況である。傘の歌が強まる。携帯で連絡を取り合う。ある意味テレワークだな。そんなことを考えながら、少しだけ微笑むのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 18, 2020
おおよそ暇とは無縁に生きております。メディアや国のトップが繰り返し伝える、斯様にして暇を潰すかについてはご教示戴かずとも済みそうだ。今日は何しようか。とりあえずテレビを点ける。同じ情報の繰り返し。同じCMの繰り返し。まるでタイムリープしているようで少し得した気分。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 19, 2020
纏わり付く季節外れの肌寒さに身を縮ませながら歩く。何となく背中が痛いが、単に寝違えただけだろう。生きてりゃ大なり小なり調子が悪いところくらい出てくる。年齢を重ねたなら尚更だ。ぼちぼち鍼にでも行きたいところだが、さて営業しているのだろうか。なんとも息苦しい状況だ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 20, 2020
言い方。感覚的なことを臨機応変。計画的なことを固定観念と評されることがある。切り口を変えれば、臨機応変は無責任。固定観念は計画的です。あれ。元に戻ってしまった。まあそんな感じです(感覚的で無責任)。自分は計画的な方が落ち着きます。しまった、説得力なくなっちゃった。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 21, 2020
今日も元気に外仕事。仕事だけは継続的にあるので、とりあえず食いっぱぐれることはなさそうだ。本来なるべく家から出たくない方面の人なのだが。つくづく在宅ワークとは縁がない。休みの日に入ったLINEの対応をすることはあるけど、そういうのは在宅ワークとは言わないんだよなあ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 22, 2020
多忙。忙しすぎて脳が追いつかない。こういう経験久しぶり。世の中には忙しく働く自分大好き人間というのも大勢います。自分はその対極にいる余裕綽々無双感で仕事したい星人ですのでこの状況、ちと辛い。頭使いたくないでござる。でも漫画は読みます。異世界おじさんの新刊面白い。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 23, 2020
早朝の爽やかさとは裏腹に焦りを隠せない。すれ違う人々がもどかしい。広げきらぬ歩幅。絡まりつく脚。うまく歩けない。辿り着いた扉は固く閉ざされた。4段階に廻る感情を抑えながら震える。あと少し。もう少し。鼓膜に触れる福音と共に光を目指す。間に合った。トイレ。良かった。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 24, 2020
うす青く彩色された天蓋。手の甲で作った庇越しに見渡す。本日は晴天なり。抜けるような青空とはよく言ったものだ。ビビッドカラーのスポーツカーを眺める。反射する春の陽射しが網膜を焼く。タイヤ交換仕上りのコール。さあ、我が家のスポーツカー(茶色の軽自動車)に乗って帰ろう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 25, 2020
ピザもう1枚無料。そんな食えないよなあ。若い頃バイト先の店内でピザパを開催。デリバリーピザの箱を1ピースずつ取って箱ごと渡す。1人目から2人目へ。その刹那、取り落とされる箱。奇跡的にトッピング面から着地するピザ。あの時。あの時この、もう1枚サービス制度があれば。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 26, 2020
訳あってタバコを買いに行った。何年ぶりになるだろう。500円の大台に達している銘柄が幾つかある。500円になったら止めるよ。そんな台詞を思い出す。皆、どうしているだろうか。逆に、1000円になったらまた吸うよ。そう言って止めたあの人が、また吸い始めるのも時間の問題なのか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 26, 2020
変わっていけるのは自分自身だけ。スピーカーを震わすシンガーの声がそう告げる。そうだな。確かに。余所見をしている暇などない。今日から新し、あのバイク面白い形をしているな。ああ、失敬。話を戻します。身動きが取りにくい今の状況があるからこ、あのラーメン屋美味そうだな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 28, 2020
田舎の時間は都会より緩やか。何年かぶりに再会した看板の日焼け具合。刻の流れを感じる。さながら古文書のよう。なんと偉大なる太陽の力よ。目の前を走る車。後部の日焼けたマグネットシート。古文書気分で解読しよう。...BABY...IN...CAR...。そうか。車内の子供は何歳だろうか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 29, 2020
にほんブログ村草原の真ん中に一軒家。日曜日を象徴する一家のエンディングテーマが脳内に流れる。さりげなくトレンドを反映させる彼の番組は、昭和のまま周囲の時代が流れていく。あの家全体が所謂タイムマシンなのかもしれない。そこら辺をきちんと理由付けしたのは奇面組くらいか。懐かしいな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) April 30, 2020
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