2021年2月のおはようございます
Twitter 上でよせばいいのに毎朝投稿しているおはようございますの軌跡。
2021年2月分のおはようをお届けいたします。
おはようございます。おはようございます。
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2021年2月のおはようございます
お腹が痛い。腹痛と一言に言うものの本当にお腹が痛い訳ではない。正確には便意が限界値に近い、と表現した方が正しかろう。稀にこういう事がある。しかし絶賛渋滞中であり、どうにもできない。意識を眠気にシフトしようと試みるが、残念ながら便意の方がちと強い。はてさて困った。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) January 31, 2021
過去、酷いパワハラで体調を崩した経験がある。臭いものに蓋みたいな対応でパワハラ上司はお咎め無し。その後色々あってその会社は辞めた訳ですが、おかげさまで今は穏やかな心持ちで出勤してます。そんな会社に付き合ってる時間なんかないです。人生一度きり。今日のお昼は何かな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 1, 2021
何をしたわけでもなく、声がカスッカスの日がある。そんな日に限って人からチョイチョイ声を掛けられるというジレンマ。うまく喋れないとどうしても甲高い早口になる。いわゆるオタクっぽい喋り方だ。ああ、俺、今オタクっぽい喋り方してるなー、とか思いながら、必死に話すのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 2, 2021
窓を開け放つ。寝息が浸透した部屋の温度と早朝の空気が秒単位で入れ替わる。この感覚を冬と言わずして何と言うのだろうか。コタツに足を入れても温かさまでが遠い。その昔、真冬でもバンドTシャツに毛皮とかで平気だったのは、若さだろうな。おしゃれは我慢とはよく言ったものだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 3, 2021
リンゴ。何となく切るのが面倒で皮だけ剥いた。そのまま齧った。リンゴを齧るなど近年あまり耳にしなくなった。リンゴを齧ると歯ぐきから血が出ませんかというキャッチコピーがお茶の間に放映された昭和の頃なら、ハンサムボーイがリンゴを齧るだけでキャーキャー言われたものだが。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 4, 2021
懲りずにリンゴを剥く。傷んでいる部分が一箇所ほど。削ぎ落とす。このほんの少しの傷で商品価値がなくなるのだから、農家は大変だ。他は何ともない。削って食ったらよかろう。どうせ皮を剥くのすら、熟練の料理人ほど薄くは剥けない。必ず無駄が出る。リンゴから学ぶことは多いな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 6, 2021
カップ麺。いわゆる定番である、あのヌードルの待機時間は3分。誰が言い出したのか2分の方が旨い説が流行ったのが30年くらい前。10分どん兵衛なんて言葉が出てきたのは数年前だったか。適当に10~20代くらいの性格で比較すると、流行りと時代は≒だな。自分は少し長く待つ方です。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 7, 2021
家電量販店。横浜に住み始めた頃、家電を買いに行った横浜駅ではビックカメラのある西口へ辿り着けなかった。横浜より栄えてるだろうと当てずっぽうな考えで行った新横浜は、当時はまだオフィスビルしか無かった。結局CMの歌を頼りに新宿西口まで出向いて買った程度には田舎者です。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 7, 2021
カップ焼きそば的なやつが出来上がった瞬間に掛かってくる電話は切ない。脳に納めた情報量が多い日は夕飯を簡単に済ませたい。何も考えない。パッケージ通りに作る。やあ旨そうだ。鳴る電話。目の前で徐々に冷める焼きそば的なものを、ただ冷めた目で見つめつつ、通話は続くのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 8, 2021
最近とみに乾燥が気になるのは、気候の変化によるものか。それとも加齢か。軍手を着用する機会が増えた影響で、手の乾燥感は特に気になる。昔はそこまででもなかったことを考えると、やはり年齢の影響か。最も乾燥するのはコタツで寝てしまうことなんですけどね。もう喉カラッカラ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 9, 2021
自動車教習所でしか見たことないような見事なᏚ字がある。地域性だろうか。皆、暗黙の了解であるかのように、Ꮪを串刺して走る。よっちゃんイカの串の軌跡、通称よっちゃんルートである。問題は、対向車が来ても必ずよっちゃんで走ってくること。今日もまた串を避けつつ走るのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 10, 2021
出来ないと出来ないの正面衝突。どちらの言っていることも正しいが、極端に完璧を求めるには、ちと時期尚早であろう。妥協点を探しつつ対策を。その前に、結構な年齢の大人が感情的に大声を出している場面は、後から思い出すと失礼ながら少し笑ってしまう。冷静に。ピースよピース。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 11, 2021
パンを食べる。豊富な油を含んだそれは、未知の味世界へと我々を誘う。アガルタの扉を開く鍵はここにあったのか。美味い。旨い。うまい。ギルティな味覚に酔いしれる。美味しいものは正義。そして温かいほうじ茶を一口。口内環境をリセットし、ほんの少し贖罪した気分になるのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 13, 2021
バレンタインデーとは縁のない少年時代を過ごしてきた。いわゆる非モテである。大学に入り、ようやく普通にもらえそうな環境を得た。もらったことないのでくれくれと言い続け、ようやく数人の女子から分かったやるやると返答をもらった年の当日は、自動車教習所の合宿に居たという。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 14, 2021
10年前LINEは無かった。最新だったゲームも今ではレトロゲームだ。技術は日進月歩。新しいもの全てに飛びつく必要はない。ただ、やりたいことは躊躇せず踏み込んでおかないと、あっという間に過去のコンテンツになってしまう。大事なのは出来る出来ないではなく、やるかやらないか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 14, 2021
豪雨。普段と違う状況だからこそ、外に居る時間が増える事もある。お陰様で、幾星霜思い当たらないくらい久方ぶりにずぶ濡れ。土砂降りの雨に打たれるのはロックとして必修科目だが、実際靴下まで万遍なく濡れてしまうと「ヤバイ風邪引く」しか頭に浮かんで来なくなるのがリアルだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 15, 2021
うだるとナダルは似てる。そんな言葉が頭を過ぎった。何故そんなことを考えたか。うだってもいなければ、ナダルを見かけた訳でもない。不思議だ。冷静に見直す。うだるとナダルだけでなく、似てるまでギリ韻を踏んでいるが、そもそもうだるとナダルは似てないし、心底どうでもいい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 16, 2021
この状況下ながら辞める人は辞めます。自分も辞めた口だからそれはまあ、分かる。目に見えてやる気が無くなる人が多いのだが、稀に全神経を集中して人との交わりまで避ける猛者が居ます。縦スクロールの弾幕シューティングゲームみたい。そんなことを思いながら、挨拶をするのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 17, 2021
帰って夕飯を食べたらうっかり寝てしまう程度には疲弊している。残業時間だけで考えるとそんな大した事ない筈だが、覚えることと山積みになった問題点が脳の大部分を切取る。同時期に入社した人との会話で、詰め込みすぎですね、というセリフがあったが。まあ、詰め込みすぎですね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 18, 2021
太るとは細胞の数が増えること。痩せるとは細胞自体が縮むこと。太りやすく痩せにくいのはこういう理屈から。怪しげな通販のバイトをしていた頃に得た知識ですが、納得はしている。実際にどうだかは知らない。似たようなので背が伸びるとかあるけど、それは未だに納得してないです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 20, 2021
今更ながら、もぐもぐタイムという言葉は秀逸だ。質感、量感、タイム感の全てがそこに詰まっている。間違えても二倍量のカツ丼や山のようなラーメンを食べることを、もぐもぐタイムとは呼ばない。なるほど。そんなことを思いながら、ゴツいハンバーガーをモグモグと食べ進むのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 21, 2021
最近のトイレは自動で流れる。普段の生活から流すプロセスを省略して学んだ子供などは、いざ自動ではない所で用を足したとき流し忘れるという話を聞いた。便利になりすぎるのも良し悪しか。何か落としたら大変だな。小川のせせらぎの様な音を聞きながら、そんな事を考えていた次第。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 21, 2021
しっかりした人という表現をされた。別の日に他の人から全く同じ言われ方をしたので、この会社の中に於いては概ねそのような見られ方をしていると考えて良い。以前誰からその評価を受けたのかは、とんと思い出せないですけどね。うっかりした人の方が、評価として正しい気がします。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 22, 2021
圧倒的に自分が正しいという前提で話しをされるのは苦手。傾聴の姿勢を主軸にしているため、その手の人物とは相性が悪い。自分のターンが回ってこない。若い頃はそれでも、もう少し余裕を持って会話していた気もするが。はて、どうだったか。今日はその辺を踏まえて聴いてみようか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 23, 2021
周辺では、延々喋り続ける人が多い。内容が興味のある話題なら全く構わないのだが、残念ながら大半は立場上マウントを取るための話の組み立てなので疲れる。不安なのは分かるが、お互いリスペクトがないと、仕事は回らんのです。そんな些末なことより山火事の方がよっぽど心配です。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 24, 2021
車通勤である。通勤経路上、常に運転席側が日に晒される。眩しいのも困るが、直射日光による肌のダメージが気になる程度には年齢を重ねてしまった。運転用の手袋を購入してみた。案外、運転の妨げにはならないものだな。気分はタクシードライバー。お客様どちらへ向かいましょうか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 25, 2021
布団から綺麗にはみ出した脚を眺める。枕元のベルはとうに止まっている。さて、眠気と食欲を天秤にかけるならばと自身へ問う。僅かながらに傾いた空腹感の方へ体重をかけ、一気に起き上がる。こたつの温もりを脚全体で感じながら、カレーメシをぐる、ぐる、ぐるとかき混ぜるのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 27, 2021
ふと目を覚ます。夜ふかしした割に早起きした実感はある。枕元の騒音発生装置を探り当てる。長針と短信の位置は、平日よく見慣れた形だ。一寸血の気が引きかけるが、本日は日曜日。ほっと安堵のため息を吐く。どうせなら胸弾む予定で早起きしたいものです。さて今日は何をしようか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) February 28, 2021

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Posted by jkiejkiejason
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