リメイク版じゃない方のFF7を遊んでみようじゃないか(34)
FF7リメイク発売からもう半年経ちます。
全然関係ないですけど、FF1では日本刀と両刃剣でバトル時のグラフィックが違うという芸の細かさでした。
だからどうだって話ではないです。
本筋に戻す
シューティングコースター5,000点は諦めて、話を本筋に戻します。
ドラクエでカジノに入り浸ってしまうのと似ていますが、問題はそれほど景気よく遊び倒せないところだな。
どちらにせよイライラするミニゲームを遊ぶのも疲れたので、先に進めることにしました。そこまでが前回の話。
ルナ・ハープとかいうものを発掘することになりました。
□ボタンで作業員を雇用し、全員の目線が集まる先に何かがあるという仕組みです。なるほど。
って、これもまたミニゲームじゃないか。
森を抜ける
そもそも、ルナ・ハープとかいうものがなぜ必要なのか。まずはそこがサッパリ分からない。攻略サイト様々で進めているとこういう場面が多々出てくる。
まあ、世の中よく分からないまま進めることなんて普通にあるので、気にしないことにします。男はそんな細かいことを気にしてちゃ駄目だ。
例えマテリアが何故か森の中を飛び回っていようとも、気にしないことにします。今作は何の前触れもなくポロっと召喚獣が手に入るから、あまり有難みを感じないですね。
しかし映像が綺麗だな。
FFといえば、その時代時代で最高のグラフィックを常に追い求めている。この場面の多重スクロールなんて、もう20年前のゲームなのに「おお」とか独りで言わされる始末。普通にすごいな。刻を超えて驚かされるおじさん。
当時ゲーム界のビジュアル系という称号を浸透させようとしていましたが、全く定着しませんでした。未だにしつこく使っていますが、やはり全く定着しませんね。刻を超えてしつこく言い続けるおじさん。
おじさんが今一歩のギャグを延々使い続ける原理はこれか。そうか。
本日はここまで。
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