2019年10月のおはようございます
Twitter 上でよせばいいのに毎朝投稿しているおはようございますの軌跡。
2019年10月分のおはようをお届けいたします。
おはようございます。おはようございます。
全然共感を得られないと思う話。もう10月だというのに夏休みの朝感が半端無い。幼少期の夏休みはこんな感じの気候だっただろうか。これで鳩がホーホーと鳴けば、スイカでも食って出かけるかみたいな気分になれて完璧だな。現実は電話のコールが鳴り響く中、デスクに貼り付けです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) September 30, 2019
朝のBGMでその日のテンションが決まる。フォークを聴いて優しい気持ちに。主人公感が欲しければメタルを。演歌で泣くのも良い。色々振り切りたい時はパンクが有効。すごいな、音楽の力。1時間もしないうちに忘れますけどね。そこは朝の占いランキングと一緒ですね。ごめんなさーい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 1, 2019
じゃがりこの無限に食える感は異常。Lサイズを食べても足りる気が全くしてこない。少しだけ調べてみる。ベーシックサイズで約60g。これは大体、ぶり1切れ分くらいの分料ですね。食べ盛りには物足りないが、酒の肴(さかな)には丁度いいサイズですね。あんま上手くねえなあ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 2, 2019
一度に沢山のものは掴めない。無理せず一つずつ掴んでいけば良い。掴んだら形を整えて次へ。そしてちぎっては投げ、ちぎっては投げ……じゃなくて、何だっけ。まあ、難しい話は置いといてだな。とりあえず今の自分が掴むべきものは、車のハンドルですね。安全運転。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 3, 2019
人生いろいろ。人生いらいら、と誤入力。そんな画面を笑いながら眺め、それも真理だなと思った次第。全てを完璧にこなそうとすると疲れちゃうので、自分は誤入力を薄笑いで修正するくらいが丁度いい。インド人を右に、のような神話クラスの誤入力は、まず発生しないので大丈夫です。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 5, 2019
足を運ぶのは十数年ぶりだろうか。年季の入ったドアを開ける。才能の塊みたいな若者達を妻から紹介された、あの時を思い出す。老舗のライブハウスはあの頃と変わらず、夢を奏でる若者達のひたすらに輝く現在を演出する。ライブハウスには未来が詰まっています。ライブはいいぞ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 6, 2019
丸2日、バンドを通じて知り合った仲間のライブを観てきました。非現実の空間と、それをブーストさせるアルコール。バンド毎の世界感を前に、目を瞑り、深く浸る。帰ってこれないところでした。危ない危ない。という感じで確変終了。本日は現実。朝から寝ることしか考えてないです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 6, 2019
眠い。眠いとろくなことを考えない。それ以前に考えるプロセスまで達しない事が大半になるので、さっさと寝たほうがいい。奥義「秒で寝る」を発動。お布団に包まって目を閉じれば、目覚ましが鳴ってから30分後の世界にワープします。ブラボー。この時期のお布団は本当に時間泥棒ね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 7, 2019
今すぐ結果を出せ。これまでの人生で二度ほど言われたことがあります。意外と多いな。高レベルのエナジードレインなので、よく使う方はご注意くださいね。相手は干からびます。無いものは出せないですから。言葉遣いは気遣い。お気をつけくださいませ。おほほ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 9, 2019
ヒトカラ。一人カラオケは選曲に気を使わなくていいのが気楽で良い。間奏でセリフとか出てきても安心です。ただし、そのセリフに判定がついている場合があるので、採点モードで遊んでいる時は注意したい。ええっ、そこ!? 的な場面は結構多い。音ゲーかよ。ああ、広義では音ゲーか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 9, 2019
昨日の話。 #ドラムの日 というタグを見かけた。そうか、すっかり忘れていた。自分がドラムを叩くバンドも存在する。故にドラマーを名乗っても罰は当たるまい。そうと決まったら、自分がドラムを叩く姿の画像を探そうと思いながら、夕飯食べてガルパン観て寝た。ガルパンはいいぞ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 10, 2019
オッス! オラ出勤! 安全第一とか、人を大切にする企業だとか言うなら、史上最大とかいうすげえ台風(ヤツ)が向かってるこんな日に出勤なんかさせるんじゃねえぞ! 次回「社長は昨日から前倒しで休み!? 明かされるブラックの正体!!」ぜってえ観てくれよな! おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 11, 2019
結果論。分かってる。これが前例になることも。家で胡座をかいてた奴等に、おつかれさまの一言もなく、対応の甘さを強く深く叱責されることも。只々、それにすみませんと頭を下げ、無事で良かったですねと笑顔で話しましょう。ああ、あいつらの郵便受けに塩辛を流し込んでやりたい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 13, 2019
音楽。新しいものを積極的に取り入れるのは良い。しかし、古いものの中にも新しい発見がある。忘れていた気付きもまた然り。たまには後ろ向きに音楽を楽しむのも悪くない。後ろ向きに前へ進む。ムーンウォークだな。うん、何を言ってるのか分からないと思います。大丈夫、僕もです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 13, 2019
今日こそは、今日こそは。そう思いつつやれていないことって、結構多い。ええとすみません、ちょっと休題。ここから先、少しずつやればいい的な事を書こうと思ってたのに、思いついた例えがラジオ体操だった。仕方ない、1つずつやるか、ラジオ体操。今日はまず、背伸びの運動から。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 14, 2019
ふと思った。服着てる時間の大半が通勤用のスーツか仕事着。別に興味もない。そうか、興味ない服を着ている時間が長いから、着衣から季節を感じないんだな。どうりで最近ロンTとか着てないと思った。ファッションの墓場感を出そうと思ったのに、興味ない服の反語がロンTです、私。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 16, 2019
いきなり寒いのは困る。服や暖房器具は、唐突に出てこない。出せるのは未来の世界のネコ型ロボくらいか。こんな時、伝説のマッチがあったなら。マッチを擦る度に浮かび上がる、暖かい部屋。温かい食事。あたたかい、おばあちゃんとの想い出。いやいや、お婆ちゃんまだ生きてるわ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 16, 2019
どうせなら知らない世界を知りたい。インターネットが普及する前の時代。サブカル雑誌ばかりを買い漁っていたあの頃と、心根は変わっていない。情報も嘘も全て飲み込む。その柔軟さだけは決して失ってはいけない。硬いのは、烏骨鶏の卵くらいで十分だ。あれ、手で割れないらしいぜ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 17, 2019
車を走らせる。右折のカーブ。正面の民家から手を振られる。知り合いではない。後続の車は、いない。周囲に歩行者、もいない。俺か。もう一度考える。知り合いではない。誰だ。誰だ。距離はもう数メートル。やはり知らない人だ。誰だ。何故だ。ああ、なんだ、窓を拭いているだけか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 18, 2019
よく寝た。冷静に考えると起きてからやることは多い。もう結構な時間だ。起きた刹那にパンくわえて飛び出して行くのび太くんは、寝起き界では極めて高スペックだろう。現実ではそうもいかない。虚ろな目で歯を磨きつつ、アパホテルの変な踊りを眺めながら、結局ウロウロするのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 20, 2019
飲まれる。音の波に。ステージの世界に。フロアの熱量に。お初のハコ。初めましての共演。そこに壁などない。良質の演奏と酒が宵闇のパスポート。いつでも乗り越えていける。知らない世界を知るのは楽しい。ライブハウスは、楽しい。現実は眠くて辛いです。首とか足とか痛くてなあ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 21, 2019
雨音。急速に意識の焦点が合う。憂鬱だ。雨を喜ぶのは日照りの農民か、童謡「あめふり」の少女くらいか。蛇の目でお迎え嬉しいな。雨の日のみ使用を許された呪われし力、蛇の目。囚われた娘を救うため、使えば元には戻れぬ邪眼を開放した母が今、立ち向かう。とか考えるくらい憂鬱。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 22, 2019
鳩。アップテンポなキャラでステージに立っていますが、公園でビール飲みながら鳩を眺めるような陰キャです。鳩は中毒性が高い。眺めるほどに理解から遠ざかる。私くらいの鳩中毒、略してハトチューになると、見かけるだけで笑ってしまう。さすが平和の象徴。いつも心に鳩の軍団を。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 22, 2019
距離感。年下に対しても薄っすら敬語くらいが心地良い。これが若者だった頃は真逆で、一足飛びに距離を詰めていた。それこそ斬影拳か帝王神足拳クラスの速度感。そう、男なら一度は憧れた筈だ。パワーゲイザーに。あれ、何の話でしたっけ。そうそう距離感ね。まあ、そんな感じです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 23, 2019
もっと泥臭く。年配の経営者が好む言葉だ。熱血指導ともいう。効率化とは真逆。そもそも泥を馬鹿にしていないか。泥が臭いとは何だ。飯食うな。とかそういうやつ。パワハラだよなあ。泥団子は磨けば光るけど、ダイヤモンドにはならないんだぜ。お、何だか上手いこと言ってないすか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 24, 2019
大きく口を開ける。眠気を開放する。通勤は退屈だ。今日もまた、山のような課題に溜息を。山と積まれたモヤシのラーメンを啜る昼食に希望を。山のフドウの優しさに涙を。ネパール出身の超人ザ・魔雲天が何故漢字名なのかに疑問を。そして山姥のあ、もう着いちゃった。通勤は退屈だ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 25, 2019
少し淀んだ電飾。手書きの看板。階段を下る。下る。下る。ドアノブと心を同時に解き放つ。拡がる視界と音声。愛すべき非現実の世界へようこそ。音とアルコールで意識を飛ばしましょう。ステージもフロアも、この世に存在しないはずの誰かと、誰かと、何か。ライブハウスは楽しいぞ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 26, 2019
替え歌。20世紀を代表する名曲、孫。ラーメン好きの友人は歌った。「ラーメンという名の宝物」と。「なんでこんなに美味いのかよ」から「下がるお腹がえびす腹」まで、綺麗に締め括った彼の才能を讃えたい。TLがラーメンだらけの日は、それが脳内BGM。まるで富士そばの店内みたい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 28, 2019
仕事に誇りを持てと言われることがあります。人から言われて持つようなものでもないですけど、まあ生きていくためには働かざるを得ないので、仕方ない。持ちますよ、誇り。どうやって持つんだろ。ググればいいのかな。それかYouTubeに上がってないすかね。誇りを持ってみた的なの。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 29, 2019
霧。肌にまとわりつく湿気程度には気が重い。流す曲まで「うつむくことしかできない」とか言い出した。いかん、引き寄せてしまう。何か楽しいことを考えよう。ヘビ花火。少々役者不足だ。どの花火だ。いったい何花火だ。最下位だった占いランキングを忘れさせるのは、何花火なんだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 29, 2019
おハロウィン。そんな挨拶が頭をよぎる。ハロウィンにそこまで興味はない。予言か。使うべきか。いやいや。アップテンポな時間軸に生きている女子高生ならまだしも、いい歳したオッサンだ。どの面下げて言うのだ。寝ぼけているのか、俺よ。おハロウィンか。そうか。…おハロウィ……おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 31, 2019
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません