2020年7月のおはようございます
Twitter 上でよせばいいのに毎朝投稿しているおはようございますの軌跡。
2020年7月分のおはようをお届けいたします。
おはようございます。おはようございます。
2020年7月のおはようございます
段取り。全体感というか。スケジュール感というか。その時間感覚を持っていない管理者、監督者は多い。きちんと段取りをして進めて行けば全く慌てる必要がない。リスケすればいいだけ。やってないからギリギリになって慌てる。そしてこれは単にリスケって言いたかったがための文章。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 1, 2020
むせる。パンが気道につまり朝から盛大にむせこむ。年齢を重ねてこの状態になったらと考える。正にひとたまりもない。必殺技というやつだ。奥義気道パン。そして奥様の持論「むせこんだ人は、むせながら必死にその理由と状況を説明する」を思い出す。嗚呼、恐ろしきパンの秘奥義よ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 2, 2020
鋭い目つきが私を睨む。ガラス越しに働きかけられる声は届かず。しかしながら読唇術を使わずとも理解できる内容であろう。公道レースさながらのデッドヒート。突然詰まる先は高齢ドライバー。おじいさん。おじいさんだけは、どうかこのまま家まで安全運転で。俺は遅刻しそうだけど。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 3, 2020
もうどれくらい経っただろう。居場所を追われ大人しく息を潜め耐える。本日20時。時報に合わせてほんの一呼吸。このブレスでいつまで耐えられるだろうか。観られるのはほんの一瞬。当たり前の風景はまた、違った景色に映るのだろう。刹那の情景を網膜に焼き付け、次へと進むのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 4, 2020
通い慣れた繁華街は輝きを失ったまま。常に開放されたドアを抜け、見慣れた螺旋の階段を下る。フロアには放送機材。目の前の客席ではなく、通信回線から世界へ。聴覚を震わす喝采は、コメントとして視覚へ。形を変え歩み続ける。音楽の灯は、決して消えない。ライブハウスはいいぞ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 5, 2020
目が疲れている。起きてまだ数時間。だが確実に目は疲れている。眼精疲労というやつか。目・肩・腰にとかいう錠剤のCMが真っ先に頭をよぎる。目はともかく肩や腰は何ともない。不要な部位への効果は。考える節で鼻から魂の抜け出そうな欠伸を一つ。そうか。寝不足か。エナドリかな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 6, 2020
CD派の楽しみとして、凝ったジャケットというものがある。デザインの話ではなく、どちらかと言えば素材の話。印象に残っているのは布。すぐ汚れて汚くなったのを覚えている。目立ちますけどね。ここまで書いといてなんですが、自分はダウンロード配信派です。慣れちゃうと楽で楽で。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 7, 2020
朽ちたトタンの建造物。手作りであろう。所有者が若くアクティブな頃建造され、所有者と共に年老いていく。語弊を恐れずに言うならば、劣化速度が人間のそれに近しいと勝手に思っている。所有者と建造物とのドラマが浮かび易い。見るのは好き。所有するくらいならまあ物置買うかな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 8, 2020
ぴえん通り越してぱおん、が抜けない。全く心に響かない言葉でありながら、なぜか刺さったまま消えてくれない。通勤時間は1時間半。延々と頭の中を廻り続ける。何なら使う機会を伺っている自分に気付かされ愕然とする。こうして言葉は紡がれていくのだろう。時代の節目を見た気分。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 9, 2020
脳内補完。情報が一部欠如した状態でも完全な状態を脳内で認識する。黒背景に蛍光色で描かれた/と_のみの看板。夜間では見事に警官と錯覚する。色気を出してリアルに描かれたものほど、正しく看板だと認識する。興味深い。興味深いが、今日の昼飯の方が興味ある。何を食べようかな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 10, 2020
ピンクなんちゃら。二度寝前の最後の記憶がこの言葉。うすら寝ぼけていたので大分曖昧だ。ピンク何だったのだろう。思い出せない。ピンクの電話とか浮かんできたけど、まあ絶対に違うだろう。血液ガッタガタか。そうか。今日はピンクの電話が離れない一日を過ごすことになりそうだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 11, 2020
目が覚める。お腹が空いている。健康的で良い。身体的にも精神的にも、健康でなければ食に興味など向かない。わが家は二人とも体調に食欲が比例しないので、お互い食べられなくなったらいよいよだな、と思っている。身体があっての人生ですから、今日も食べたいものを食べるのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 12, 2020
目の前のあの橋を一つ渡るだけでいい。得られる感動は無限にある。人は、世界は、想像をいつでも超えてくる。今日という日は明日の自分のために在る。一つでいい。昨日より一つ新しい何かを得て、明日の自分へ繋げていくのです。ドーナツが美味いとかそんなことでもいいじゃないか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 13, 2020
いま在る状態がベストではない。全ての終わりは何かの始まりへ。それが自然の摂理。形を変え生き続ける。具体的には、パチンコ屋の居抜きだった建築屋が立派なオフィスビルにリフォームされていたり、ですかね。いや、さすがプロの技。パチンコ屋の面影ゼロとか。素直に関心します。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 14, 2020
寒さに目を覚ます。寒すぎてニヤニヤしてしまう。とりあえず布団をかぶる。ゴロゴロしている間に暖かくなるだろう。まだ寒い。はて、どうしたものか。ぼちぼち笑えなくなってきたぞ。寒い。寒い。そうか。寒いはずだよ。窓が開いている。閉めたら快適になりました。さて起きますか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 15, 2020
日がな一日何をするでもなく過ごす。全くお腹が空かない。何なら別に食べなくてもいいかといった具合になるから恐れ入る。なるほど動かないことがここまで省エネだとは。アイドリングストップみたいなものか。そういや起きてると腹減るから寝てる、などと若い頃やってたな。そうか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 15, 2020
ほぼ丸一日外出するのは久しぶりだろうか。動物はいい。だがあまりにも久々すぎて忘れていた。曇ってるからといって油断していると、軽度の熱中症になりかけるから注意したい。サマソニには色々学ばせてもらったが、感覚鈍ってるなと実感。もう中東あたりにいる気分じゃないと駄目。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 16, 2020
無尽蔵なサービス残業、休日出勤がまかり通る風土。いわゆるブラック企業と言うやつですね。管理職が仮眠1時間などと誇らしげに語る始末。バブル期か。この状況下である。それなりのポジションは戴いていた。だが後悔はしていない。という訳で仕事を辞めました。お仕事募集中です。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 18, 2020
たった数日。ほんの数日で気分がスッキリと晴れます。なにも1ヶ月休ませろとか言っているわけではない。たった数日でこれだけ気分が楽になるのです。人を預かる立場にいる人間は、その程度の知識くらい持っていた方が良い。ヤリガイだかホラ貝だかで人は動かない。さて、就活就活。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 19, 2020
そもそもマネーゲームみたいなのが苦手なので、話題のあれは観ない。言葉の在り方や流行性。いわゆる言霊として倍返しという存在は好き。これだけ話題になるのだから、まあ面白いのでしょう。でも観ない。家でくつろいでる時間まで、脂ぎった世界を感じていたくないからでしょうね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 19, 2020
一日の大半を家で過ごしているわけだが、まあ面白いくらい食に興味がわかない。動かない分、体内でエネルギーの源(エネルゲン)を消費しないので脳内の工場長が補給の指示を出さないのだろう。かといって痩せてる気もしない。ああ人間の身体とは、果たして何でできているのだろう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 21, 2020
仕事上のLINEグループは辞めた次の日に全て退会した。つもりだったが、中には消し忘れたものもあり、それこそ忘れた頃に通知が届く。熱く憤りを告げる従業員たち。会話の流れに郷愁を覚える。皆、元気だろうか。まあ元気ですよね。まだ1週間も経っていないしね。グループ退会、と。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 22, 2020
豪雨。空からの弾幕の中外出。とはいえGoToコンビニ程度の話で。目的は郵便の投函。手渡された切手をじっと見る。貼るための水分をどうすべきか。イートインに水道はない。舐める? いやいや。そうか、外は雨か。などと冴えた頭を自賛する。トイレに水道あったなと気付いたのは今。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 23, 2020
甘い汁を吸う。お代官様の大好物、山吹色のお菓子でございます。越後屋、お主も悪よのう。いえいえ、お代官様ほどではございません。みたいな方ではない。はちみつレモンを啜った。寝起きの甘いものは良い。目が覚めるようです。越後屋も目を覚まして真っ当な商売したらいいですね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 23, 2020
蚊に刺される。就寝中の出来事らしい。悔しい。蚊取り線香的な液体のアレはもうちゃんと使おう。ところで、アレはなんと略すべきか。蚊取り線香ではない。液体蚊取りではその後に続くであろう電源という単語が文脈的に不自然だ。蚊に起因することでここまで悩まされるとは。悔しい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 25, 2020
薄いうすい不快感に目を覚ます。今年は蚊に刺される事例が多い。気候の影響もあるだろうか。毎年大して刺された記憶がないところを見ると、今年の蚊はグルメだな。被害箇所の大半がハーフパンツから出てる部分なので、自業自得なんですけどね。グルメとか言ってる場合じゃないです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 26, 2020
仲間の配信を観る。コロナ禍の影響に於いて今まで通りのステージは年単位で期待できない。箱の経営を考えると心が痛む。浸透しつつある配信。距離を、時間を超える。アンダーグラウンドからメジャーへ。この状況下で何を掴むか。そこには確かにライブがある。ライブハウスはいいぞ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 27, 2020
無理をしない。合わないと思ったら無理をしない。野生の本能。人間には危機察知能力があります。少しでも違和感を感じたら、その感覚が大事。信じるのは自分。まあ、化粧水が合わなかったっていう話なんですけどね。さっさと買い替えよう。頑張ってどうにかなる問題でもないですし。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 28, 2020
難しく考えない。完璧を目指すことは大事だが、完璧を求めてはいけない。世の中はなるようにしかならないことに溢れています。そう、たとえカレーパンを上手に食べられなくても気にすることはないのです。これとベビースターラーメンはこぼさずに食える自信ないですね。気にしない。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 29, 2020
目を覚ます。欠伸を一つ。よく寝た。休みの日以外はほぼ家から出ていない。明らかに運動不足である。YouTubeを漁ってみるとダイエットダンスなんかがゴロゴロ転がっている。便利な時代だ。という訳で踊ったりしてみました。ほんの10数分で翌日筋肉痛です。明らかに運動不足である。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 30, 2020
にほんブログ村10分前行動。マナーとしてよく聞く言葉である。個人的には、訪問される場合はピッタリか少し遅れるくらいがちょうど良かったりするのだが。ヒステリックに10分前にこだわる人がいることも事実である。度が過ぎて10分前の10分前になってしまった例を何度か見てきたので気をつけたい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) July 30, 2020
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