2020年12月のおはようございます
Twitter 上でよせばいいのに毎朝投稿しているおはようございますの軌跡。
2020年12月分のおはようをお届けいたします。
おはようございます。おはようございます。
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2020年12月のおはようございます
思い出したことがある。某わかめカップラーメンの残スープへ、コンソメパンチのポテチをくぐらせる。ポテチが揚げたて風味になるのだ。そう断言していたことがある。揚げたては旨い。パリパリは旨い。年齢も年齢なのでもうやりませんけどね。カップ麺食べた上にポテチまで食えない。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) November 30, 2020
基本的に、これまでもずっと冬場はマスクを着用していた。マスクが常識のような昨今、さほど苦ではない。夏場のマスクに比べれば、かんらかんら。この状況下で新しい職を得た。問題は、ただでさえ人の名前を覚えるのが苦手なところで、顔まで分からない。すこぶるハードモードだな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 1, 2020
自家用車を運転する。前を走るは、どう見ても軽だよね、という白いナンバーのワゴン。運転席から放たれた煙草。アスファルトに火花を散らせ、弾ける。少々大げさに左へ避ける。後ろの車も同じく右へ避ける。とりあえず件の軽ワゴンにはウォッシャー液が固まる呪いでも放っておこう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 2, 2020
田舎の大盛り。深い田舎という暗喩ではない。地方の食事は通常が大盛りレベルであり、うっかり大盛りで頼もうなら胃袋を異次元へといざなう。このご時世、気軽に旅行など出来ないからこそ忘れてしまいがちだが、覚えておくよう心に刻もう。いつまでも男子高校生の食欲ではないのだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 3, 2020
のびのびと背伸びなどをする。よく寝た。しっかり食べ。たっぷり飲み。ぐつすり寝る。嗚呼、素晴らしきかな、休日。ビバ休日。22時過ぎからコタツで寝落ちして、風呂を挟んで布団で就寝。起きたら10時半。約12時間くらい寝ていたのか。グレイトだな、休日の開放感。開放しすぎたな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 5, 2020
唐突に寒くなった。着るものの設定が難しい。あれでもない。これでもない。慌てたドラえもんが如くタンスの中の服を漁った挙句、実際着てみたら煩いコーディネートになってしまった。今から着替えるのも面倒だ。上から羽織るコートで誤魔化すことにする。よし、今日も良い天気だな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 6, 2020
食に関する興味が薄い人も多い。大衆店と高級店の肉の違いは厚みでしか感じられないという言葉を耳にしたこともある。逆説的に捉えるなら、何を食べても一定の美味しさを感じる、ということか。それは幸せなことだ。そんなことを思い出しつつ、柏手を打ち、いただきますと呟くのだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 6, 2020
定期的に言っている気がするが、社寺仏閣は好きだ。何事にも相性があるように、実はこの手にも相性がある。パワースポットという単語を耳にする機会も増えてきた昨今。誰某が言っていたからではなく、この相性が重要なんだなと最近思います。良いと思った場所は、何度訪れても良い。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 7, 2020
慣れない仕事をしている。思うように身体は動かない。人があまり辞めない職場は教えることに長けていない。試行錯誤しながら教える。それを予測変換しながら動く。腹の探り合いみたいな構図になる。さながら武道のようだなと、思ったりもする。実際には考えてる余裕ないですけどね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 8, 2020
飴玉を渡されることがある。管理監督職として仕事中にガムや飴を口にすることを禁じ手としていた過去から比較すると、何世代も前の時代へタイムスリップしたような気分にほっこりする。何はともあれ新入社員。友好の証として有難く受取る。嫌いなやつに飴なんかあげないですからね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 9, 2020
街行く人々はすっかり年末の装い。冬の訪れは唐突だ。この時期はどうしても前かがみになってしまう。どうして寒いと前かがみになるのだろう。寒いものは寒い。寒さを退けるまじないか。同様に年中半袖半ズボンの小学生の衣類には結界でも張ってあるのだろうか。謎は深まるばかりだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 10, 2020
寝ている時間が勿体無いと考える方面に所属しているので、若い頃は睡眠3時間で十分説を提唱していた。拗れてくると1時間で大丈夫だと考えるようになり、案の定遅刻したりしたものだ。相性が良いのは同じ内容を繰り返す夜中のCM。液キャベとかカレーマルシェとかもう忘れたいです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 12, 2020
空腹。目が覚めたらお腹が空いている程度には健康だし、どうせなら美味しいものを食べたいと思えるくらいには余裕がある。平日は藤子的表現で言えば目が3のまま、機械的に青汁などを補給して出勤しているので、その反動もあるのだろうか。休日は空腹。やうやう食欲上がりけりです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 13, 2020
奥さまのお誕生日でした。毎年なるべく派手に祝うことにしている。今年はピンポイントでお休みの日に当たったものの残念ながらこの状況。派手に出かけられない分、派手に食ってきました。おかげさまで今朝に至っても空腹感はさほどない。どうやら食いだめという概念は有効なようだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 13, 2020
思えばカップ麺とおにぎりみたいな昼食ばかり食べていた。いい機会なのでお弁当を頼んでいる。この手の弁当の怖いところはメニューによっては醤油をかけたご飯を食べる羽目になりかねない。偏食王としてはかなりの博打だ。毎回カツ丼でもいいのに。いや、それはそれで身体に悪いな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 14, 2020
唐突に寒くなった。車が凍っている。遅刻でもしてきたのかの如く突然の冬。数日前は油断して身を縮ませながら通勤する羽目になった。去年はどうだったろう。仕事辞めてひとり旅してたな。長野の駐車場とかで寝袋あんま暖かくねえとか思いながら震えてた。そりゃ車も凍るってもんだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 15, 2020
霜柱。幼少期にサクサク踏みしめたあの感触を見る度に思い出す。大抵靴底が泥だらけになって絶望する羽目になるのだが、幼さ故の愚かさで都度繰り返すのだ。ところで、今流行りのアレでは最高位の剣士を柱というが、くれぐれもその事ではない。さて今日も全集中で仕事します(誤用)。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 16, 2020
真夜中を切り裂く騒音。いびきである。自慢ではないが、自身のいびきがうるさいという自負くらいはある。社会人の礼儀として当然だ。いびき防止テープというものを使ってみた。寝ぼけて剥してしまいそうな気もしたが、よくできているな。大したものだ。いびきがどうなったかは不明。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 17, 2020
喋る方ではない。必要に応じて喋るのでその印象はあまり受けないかもしれない。ここら辺は年齢による経験の蓄積で回避している。一般的に会話量としては女性>男性だと思う。しかし幼児期は逆に男児>女児ではないだろうか。自分もそうだったが、いつ逆転したのだろう。不思議です。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 19, 2020
全ての人に理解してもらうことは不可能です。誤解はあったりするものの大体は些細なことで、時間とともに風化していく。必死になってまで理解して貰おうとする必要はない。理解してくれる人との会話を楽しみ、なかなか理解してもらえない人には口を閉ざせば良い。疲れちゃうからね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 20, 2020
なんだかすごい世の中になったものだ。もちろん後ろ向きな意味で。1年前にこの状況を予想できた人がどれだけ居るだろう。良くも悪くも自分の1年後がどうなっているのかなんて分からない。エンディングが見え始めている年齢。時間は貴重だ。段取り良くテンポ良く行きたいものです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 20, 2020
朝から昼食のことなどを考えたりする。平和だ。年末へ向けてピークを越えた職場は、殺気立った空気が徐々に柔和な雰囲気へと変わりつつある。年中ひりついた鉄火場のような環境では、心が疲弊してしまう。有り難いことだ。というわけで、これからまたお昼に思いを馳せます。平和だ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 21, 2020
現状アウトプットに使う時間を上手く用意できていない。そこで音楽用に買ったものの上手く使えていなかったMacを中心に音楽部屋の居住性を上げた。日に小一時間アウトプットに集中してみる。形から入ってみるのも、まあ悪くない。使ってなかったMacが更新ばかりで先に進まないけど。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 22, 2020
車のスピーカーを震わすボーカルの声は絶叫。マシンガンのようなドラムとゲップのようなボーカルと表現した先輩が居たが、まあ、それです。その手のサウンドを朝から聴けるか。それが体調の目安となる。本当に調子が悪いときは音楽聴いてる余裕すらないですけどね。今日は良いです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 23, 2020
サンタが来ていた少年時代は遠い記憶すぎて、今となっては24日に来ていたのか25日だったのかすら思い出せない。サンタだかサンダーだか知らないが、なんてフレーズを考えたが、現在のクリスマスはバブル期のメディアが創った幻想であってサンタを憎むべきではない。ピースよピース。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 24, 2020
細かいことは気にしない。とりあえず最後までやり切ることが大事。出来上がりの精度や結果は大きな問題ではない。それを気にするのは最後で良い。完璧を求めないというのと、ほど近い考え方になるかもしれない。寝ぼけ眼でそんなことを考えながら、縒れた湿布の端を貼り直すのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 26, 2020
ピアスを装着する。休日感を演出するスイッチの一つです。ずっと外してると穴が塞がるなんて言いますが、穴が小さくなるだけで一度安定したピアスホールは物理的に塞がるわけではない。久々だとマジかというくらいキツイですが、意外とまだ使えるもんです。新しいピアス買おうかな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 27, 2020
まあ、色々です。色々あって何も考えられない日もあります。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 28, 2020
作者多忙のため、本日のおはようございますはお休みさせていただきます。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 29, 2020
しばらくそのままの姿勢でお待ちください。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 29, 2020
いやー、さすがに疲れたなー。そんな感じです。明日から普通に戻れるでしょう。多分。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) December 31, 2020

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Posted by jkiejkiejason
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