後ろから車に衝突された場合に必要と思われるものや支払われる保険金額のまとめ

2020年2月29日

 事故に遭ってしまう。自らが気を付けていても、相手があっての事故。どうしようもないこともあります。

 よほど事故慣れしている方を除けば、どうしても慌ててしまう。そんな有事に備えて何が準備できるのか。

 車での信号待ち中に後ろから衝突された10-0での事故事例について。事故から保険処理まで実際に行った手順を集約してご紹介いたします。

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いざという時のために用意しておきたいもの

絶対に用意しておきたいもの

  • 任意保険の連絡先
  • 代理店の連絡先
  • 修理工場の連絡先

 普段めったに使わない分、これらの連絡先がすぐ出てこないと焦ります。

 スマホの連絡先はたまにチェックしてお行くことをお勧めします。

用意しておいた方がいいもの

  • 三角停止表示板
  • メモ帳(スマホのメモアプリでも可)

 今回程度の事故事例であれば三角停止表示板なんかは特に必要ありませんが、状況によっては後続車への表示等が必要になるかもしれません。

 また、意外と情報を控えておく場面が出てきます。紙のメモ帳を常備するのが良いでしょう。スマホのメモアプリで代用する場合は、事前にインストールしておき普段から使い方に慣れておくことが重要です。

保険金額の集計

期間:13週間

  • 総収入 369,113円
  • 任意保険会社
    • 見舞金 200,000円
  • 相手方保険会社
    • 治療費 92,352円
    • 交通費 621円
    • 事故証明 540円
    • 慰謝料 75,600
    • 治療費相殺 ▲92,352円
  • 最終残 276,221円
  • その他内訳
    • 交通費:2.3km×2(往復)×9(日)×15=621円
    • 慰謝料:4,200×9(日)×2(倍)=75,600円

最後に

 もらい事故で大儲け。よく聞く話です。実際、都市伝説レベルの出来事でしょう。

 今回10-0のもらい事故が発生しました。しかも大した怪我も故障もない状態です。正直、考えました。チャンスだと。そう思った時点で色々メモを取り、記録に残しておくことにしました。

 そしてこれが10-0ではない事故だった場合。人間どうしても汚点を隠してしまいたくなります。ここまで公開しようなどと思わなかったでしょう。

 そのため、今回の事例は“最もトラブルの少ないパターンで進めた場合の事例”として参考にしていただけたらと考えます。

 いかがでしたでしょうか。改めて読み返すと、結構なボリューム感です。

 最もトラブルの少ない状態で、この面倒臭さです。そして、最もトラブルの少ない状態で、この補償料です。当然自らに責がある場合、これ以上の面倒臭さと、これ以下の補償料になります。

 実際、保険の流れなど、事故にならない限り対応することはありません。良く分からないまま契約している項目もありますし、事故で慌てている時など冷静な判断は絶対にできません。

 願わくば事故など起こさないよう心掛けてもらえること。そして有事に冷静に対応できるよう、参考にしていただけたら。そう、思います。

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