最初に買ったエレキギターについて考える

2020年3月26日

 バンドの花形、エレキギター。

 時は押しも押されぬバンドブームの時代。から数年経った頃。とある大都会の楽器店で密かに行われた購入履歴。

 これは40を過ぎたおじさんが良く分からないまま路上で演奏することを目指していくブログです。

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初めて買ったギターの想い出

 初めて買ったギターは、Ibanez。ストラトタイプのフロイドローズ。呪文みたいですね。

 このインスタント音楽ブログに好んで出入りする読者諸氏には微妙なラインだと思いますので、少しだけ解説しましょう。

  • Ibanez……ギターメーカーの1つ。メタルの人が好んで使うイメージ
  • ストラトタイプ……ストラトキャスターという形状に寄せた外観のギター
  • フロイドローズ……ロック式トレモロユニットのブランド

 フロイドローズだけ上手く説明つかないので引用します。

フロイド・ローズ(英語名:Floyd Rose)は、ギタリストでエンジニアのフロイド・D・ローズが考案したトレモロ・システム。1977年に開発され、1980年代の初頭からエドワード・ヴァン・ヘイレン、ニール・ショーン、ブラッド・ギルス、ジョー・サトリアーニ、スティーヴ・ヴァイらの使用によって爆発的な人気となった。大きな音程の可変幅とチューニングの安定性で知られる。ギター界の最も革新的な技術のひとつと見なされる事も多く[1][2]、今日でもエレクトリック・ギターのブリッジとして散見されるユニットである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 ここまで読んでもよく分かりませんね。もう少し砕きましょう。

 ウィキペディアに載っている写真が分かりやすいんですが、ギターのネック(左手側)がロック式になっていて弦を固定。ブリッジ(右手側)は裏面からバネで固定されている。つまり、ブリッジが浮いている状態。アーム(ブリッジから出ている棒)を使った際の音の変化が大きく出せるのと、ネックで弦がロックされているのでチューニングがずれにくいのが特徴。

 こんなもんですかね。駄目押しでさらに紹介しときましょう。こんなイメージのギターです。

 それでは仕切り直します。

 初めて買ったギターは、Ibanez。ストラトタイプのフロイドローズ。

 最初の解説で書いた通り、メタルの方が好んで使うような玄人向けのギターです。

 バンドの入口はギターから入りました。ギターを弾いていた時期はどちらかと言えば、コードワークとかカッティングを多用するタイプのギタリストでした。つまり、このギターの良さが全く活かせないタイプの人材。

 では何故そのギターを選んだのか。ギターを買いに行ったときに店員から、本日の冒頭からここに到るまでに書き綴られた情報をマシンガンのように説明され、良く分からないまま買ったからです。若かった。

 なんなら慣れてきた頃にはアームも取り外してしまいましたので、結局このギター、気の毒なことに一度もフロイドローズを使われないままで売却されていきました。あの頃のフロイドローズよ、本当にすまなかった。

 最後に、笑い話としてこの話題を提供した際のギタリストの反応をご紹介します。

それは本物のフロイドローズ? フロイドローズモデルとそうでないのとがあって(以下、略)

愛すべきギターオタクの友人

 とほほ。フロイドローズはもうこりごりだよー(藤子的暗転)。

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