エレドラ(電子ドラム)の違いについて考える

2020年3月26日

 電子ドラムといえば、高価な楽器の代名詞ランキングに必ず入る。

 そんなブルジョワジーな楽器について考えてみます。

 これは40を過ぎたおじさんが良く分からないまま路上で演奏することを目指していくブログです。

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エレドラについて考える

 唐突ですが、ドラムを叩いています。

 そもそもが歌手なのですが、何故かドラマーとして参加しているバンドが1つあります。まだクビになっていないところを見ると、そこそこ叩けている(酷くないという意味で)という認識でいいのでしょう。

 そんな私が何故ドラムを始めたのか。理由は1つ。面白そうだから。

 嘘です。

 いかにも漫画になりそうな格好良く聞こえる理由を挙げましたが、実際には『安いエレドラが手に入ったから』というのが正しい。

 そう、今回はエレドラについて考えます。

初代電子ドラム

 安かった。そう。ただただ安かった。

 もう言っちゃおう。島村楽器のオリジナルのやつ。モデルチェンジになるからって型落ちのモデルがゲロ安だったのです。椅子から防音マットから何からついて、1万円台。安かった。

 モデルは違いますがこんな感じのやつ。このタイプの唯一の欠点はですね、ペダルが独立しているんです。なので、激しい動きに対応しきれないのです。

 ドラムは脱力。近年よく提唱される理論です。その通りなのですが、1から10までその通りに叩くのが正解とは言えない。

 例えばベードラをダブルで踏むつもりがあるなら、ちゃんとペダルのビーターでパッドを叩くタイプにした方がいい。おお、業界人みたい。解説しときましょう。

  • ベードラ……バスドラム
  • ダブル……ダブルストローク。1発の挙動で2発音を鳴らす技
  • ペダル……フットペダル。踏むとバスドラムを叩く
  • ビーター……フットペダルに付いているバスドラムを叩くための棒
  • パッド……ドラムに見立てたエレドラの打面。叩くと音がする

 それは何故かというとですね、この独立ペダルでダブルを踏みすぎて壊したから。

 まあそれでも、入口としてはかなり役に立ちました。値段分以上には楽しみましたので、全く不満はありませんでした。これはこれでお勧め。

二代目電子ドラム

 二代目はちゃんとペダルのビーターでパッドを叩くタイプを買いました。

 これを買う頃にはもうドラムの基本には慣れていたので、ちゃんとペダルも購入済みです。ペダル持ってないのにこのタイプを買ったとしたら、それはそれでどうかしている。

 こんな感じのやつ。モデルは違うと思います。良く分からないけど。

 これはまだ使っています。色々機能はついているらしいですけど、全く使いこなせていません。

 お値段はそれなりにしました。当時はパチンコとかスロットの上がりを完全に別財布で管理していたので、そこから出しました。なので懐は全く痛みませんでした。景気良かったなー。

まとめ

 何気に2種類のエレドラを使ってきました。まあ、値段相応です。耐久性も含めて。

 エレドラのことは基本的に練習パッドの延長線上として考えていました。ですが、冷静に考えるとライブでの演奏に組み込んだり、レコーディングしたり、そういうアグレッシブな使い方も本当は出来るんですよね。全くそんなこと気付かずに今まで使っていました。

 そうですよね。基本的にドラマーではないので考えもしなかった。そしてこれからもそんな奇抜な使い方はしないと思います。

 使い方は人それぞれ。叩きたいように叩いたらよいと思います。やってりゃまあ、バンドをクビにならない程度には叩けるようになります。

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