ソーセージ

2020年3月1日

 超感覚料理とはッ! お店では味わえない! おふくろの味でもない! その狭間でそっと漂う男の料理! それが超・感覚料理、なのである!

 今回はソーセージです。持ち前のノリの良さだけを頼りに作ってみます。がんばります。

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ソーセージ

 ソーセージといっても腸詰のあれではありません。魚肉ソーセージを食べます。

 材料はこちら。

  • 魚肉ソーセージ……1本
  • 調味料の類……それなりに

 魚肉ソーセージは手軽ですからね。保存も利くし便利です。それでは行ってみましょう。

ソーセージ

1.魚肉ソーセージを剥きます

 包装を剥きます。

  • 魚肉ソーセージ……1本

2.酒を飲みます

 飲みます。飲まなくてもいいです。

3.マヨネーズを塗ります

 塗ります。

  • マヨネーズ……適量

4.出来上がり

 出来上がりました。

 その昔、何かの漫画に頻繁に出てきたのをふと思い出したので、やってみました。

 漫画表現としてはやたらと美味そうだったのを覚えています。当時トライした感想は、あんま美味くねえなあ、でした。そこまでの感動を覚えなかった。歳を経た今なら、どうでしょう。

実食

 あんま美味くねえなあ。

 個人的にはそのまま食べる方が好きですね。味の好み、いや味好みって難しいなあ。何故言い直した、自分よ。

 ネットで調べてみると、マヨネーズ炒め、というものがある。なるほど。炒めれば良かったか。漫画の表現に拘ってしまったのと、そのままでも食べられる手軽さに甘えてしまいました。反省。

 さて、来週はどうしたもんかね。炒めるか。

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