ソーセージ
超感覚料理とはッ! お店では味わえない! おふくろの味でもない! その狭間でそっと漂う男の料理! それが超・感覚料理、なのである!
今回はソーセージです。持ち前のノリの良さだけを頼りに作ってみます。がんばります。
ソーセージ
ソーセージといっても腸詰のあれではありません。魚肉ソーセージを食べます。
材料はこちら。
- 魚肉ソーセージ……1本
- 調味料の類……それなりに
魚肉ソーセージは手軽ですからね。保存も利くし便利です。それでは行ってみましょう。
ソーセージ
1.魚肉ソーセージを剥きます
包装を剥きます。
- 魚肉ソーセージ……1本
2.酒を飲みます
飲みます。飲まなくてもいいです。
3.マヨネーズを塗ります
塗ります。
- マヨネーズ……適量
4.出来上がり
出来上がりました。
その昔、何かの漫画に頻繁に出てきたのをふと思い出したので、やってみました。
漫画表現としてはやたらと美味そうだったのを覚えています。当時トライした感想は、あんま美味くねえなあ、でした。そこまでの感動を覚えなかった。歳を経た今なら、どうでしょう。
実食
あんま美味くねえなあ。
個人的にはそのまま食べる方が好きですね。味の好み、いや味好みって難しいなあ。何故言い直した、自分よ。
ネットで調べてみると、マヨネーズ炒め、というものがある。なるほど。炒めれば良かったか。漫画の表現に拘ってしまったのと、そのままでも食べられる手軽さに甘えてしまいました。反省。
さて、来週はどうしたもんかね。炒めるか。
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