SNSで見かけた『あの』焼きそばカレーを作ってみたという話

こと食に関する関心は尽きない。

新しいものを見かけたら食べてみたいというのが人のサガというもの。

SNSにはそんな情報があふれています。今回はそんな未知の味に関するお話しです。

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カレー+焼きそばという提案

 ある日、こんなポストを見かけた。

 見た瞬間にピンと来た。これは、美味い。絶対に旨いと五感が騒ぐ。

 だが試作品であるという。

 店舗で注文できない幻のメニュー。食べたい。食べたい。食べたい。絶対に食べたい。

 さて、どうしたものだろうか。

 そうだ、自分で作ってしまえ。

絶対に旨いという確信めいた理由

 何故そこまで、美味いだろう、という確信のような思いが浮かぶのか。

 実は提案している企業が、意外性のある組み合わせの料理を定期的にメニューに並べるという実績があり、なおかつカレーの使い方が上手いからに他ならない。

名代富士そばとは

 名代富士そば(以下、富士そば)は、東京、埼玉、神奈川、千葉の、主に駅前に店舗をかまえる飲食店である。

 定期的に面白メニューを提案し、世を驚かせることに定評がある。

 そんな富士そばの提案を、意外性と味の面から力で納得させた衝撃のメニューがこちら。

 そう、かの有名なフライドポテトそばである。

 絵面のインパクトについ笑ってしまうが、冷静に考えればポテトとそばの相性が抜群なのは、何十年も前からコロッケそばで実証されている。

 富士そばを全力で楽しむには、まずは歴史と実績ある全国区のB級グルメ、コロッケそばを美味いと感じる寛容さが必要だ。

 こういった開発中のとんでもメニューを見かける度、ほっこりとした気分と共に沸き起こる興味は、このフライドポテトそばの実績があるからに他ならない。

 その富士そばには、名物メニューの一つとしてカレーかつ丼というものがある。

 店舗限定のよくばりコンボも含め、ことカレーを組み合わせることに関しては定評がある。

 そんな富士そばの冒険心、とんでもメニューを味へと繋げた実績、カレーの扱いに対する信頼。それら全てを踏まえて、改めて思う。

 これは絶対に旨いはずだ。

未発売のカレー焼きそばを自作する

 さて、いくら食べたくてもメニューに並んでいないものを食べることはできない。作ってみましょう。

 とはいえ、焼きそばを作る手間。カレーを作る手間。結構な労力だ。飲食店に払う料金には、こういった調理にかかる時間も含まれているのだ。

 なるべく簡単に済ませたい。

 そこでお勧めのレシピがこちら。

材料
ファミマの冷凍焼きそば
ファミマのレトルトカレー

 こちらです。

 これらをお勧めする理由はこちら。

調理時間
 冷凍焼きそば(トレイ付き):4分20秒(600W)
 レトルトカレー:1分(600W)
 合計:約6分

値段
 ファミマビーフカレー甘口:124円
 ダブルソースの香ばしソース焼きそば:335円
 合計:459円

 なんとリーズナブル、かつ簡単なことか。しかも焼きそばはトレイに入っているタイプなので、食器を用意する手間も省ける。

 早く食べたい気持ちに押され忘れがちですが、レンチン後の焼きそばはちゃんと混ぜましょう。

かき混ぜる前
かき混ぜた後

 これで準備は完了です。あとはレトルトカレーをかけるだけ。

 完成です。

実食

 美味い。美味いのだ。美味いのだが、何だろう。正直インパクトには欠けるのだ。美味い+美味い=超美味い、という訳ではないのだな。

 金がなかった頃、つゆなしの素うどんにレトルトカレーをかけただけの微妙なカレーうどんを食べたりもしたが、何となくそれを思い出した。

 もう一歩何かが足りない気がしてしまう。なるほど、まだメニューに並ばない理由は、この辺りにあるのだろう。

まとめ

 ほんの少し残念な気持ちで実食を終えたのだが、後日、こんな表記を見つけた。

 下に白米も追加したいです…
 下に白米も追加したいです…
 下に白米も追加したいです…

 そうか、その手があった。つまりは、こういうことだ。

焼きそばと炭水化物の親和性(実績)
 焼きそば+お好み焼き
 焼きそば+パン
 焼きそば+白飯

カレーと炭水化物の相性(最&高)
 カレー+ナン
 カレー+白飯
 カレー in the パン

焼きそば+白飯+カレー=大正義

 なるほど。なるほど。これはアリじゃないでしょうか。

 よし、なんだかまた、お腹が空いてきたぞ。

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