パワハラでうつ病にさせられた際の経験をまとめてみました──その1

2020年3月26日

 例えばパワハラでうつ病にされたとします。

 大抵は周囲の理解がありませんので、やる気がない、と判断し片付けられます。ここに挙げる症例を一読した方が、うつ病にされた場合の辛さをほんの少しでも共有していただけたら。そう思います。

 ここではパワハラでうつ病にされたサラリーマンが、その際に経験したことをまとめとして集約し、ご紹介します。

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うつ病にさせられた場合の症例まとめ

 自分もこうなってみるまでは、本で読んだような症状しか知りませんでした。

 では実際にメンタル不調──自分の場合は「抑うつ症状」と診断されました──になった場合、どんな症状が出てくるのか。それをまとめてみました。

うつ期特有の症例──表に出てこない症状について

  • 考えがまとまらない
  • 言われていることが理解できない
  • 思考にスピード感がなくなる
  • 考えるのに時間がかかる
  • 決断を出すのに時間がかかる
  • 行動を起こすのに時間がかかる
  • 本が読めない、もしくは時間がかかる
  • 記憶領域が狭い HDDというより使えるメモリが極端に少ない
  • 同時にいろんなことが考えられない
  • メモに書き出さないと全体感がつかめない

 これらがいわゆる“うつ期特有の症状”です。

 良く分かっていない人がこの辺の症状を見かけた場合、疲れている、やる気がない、のような捉え方をします。

 上述した内容には微妙に重複があります。主に最初の2つへ集約されると考えます。

  • 考えがまとまらない
  • 言われていることが理解できない

 自分の経験上、この2つは本当に辛い。何が辛いかと言えば、考えても考えても結論が出せません。

 優柔不断とかそういうのではなく、延々考えているのにゴールに辿り着かない感じ。脳の書き込み容量がいっぱいなのに、情報がどんどん入ってくる感覚。

 経験上、この時期は休んだ方がいいし、積極的他者との接触もなくていい。情報を遮断してひたすら休んだ方がいいと思います。自分で考えられないし、他人の言葉も理解できないので、誰かがどうにかできる内容ではない。

 自分の場合はそれほど深くまで行く前に休めたからよかったものの、これは深遠まで行ってしまったら、戻ってくるの大変だというのが良く分かります。

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