パワハラでうつ病にさせられた際の経験をまとめてみました──その3

2020年3月26日

 例えばパワハラでうつ病にされたとします。

 余裕綽々で働いていた人がボーっとした顔で座っています。普通だと思えますか? ここに挙げる症例を一読した方が、うつ病にされた場合の辛さをほんの少しでも共有していただけたら。そう思います。

 ここではパワハラでうつ病にされたサラリーマンが、その際に経験したことをまとめとして集約し、ご紹介します。

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うつ病にされた場合の気持ちの問題まとめ

 気持ちの問題なんて見出しをつけてしまったので逆の意味で捉えられそうですが、そういう意味ではないです。気持ちの上に現れる症例です。

 簡単に言えば、性格が変わります。

うつ期特有の症状──気分に現れる症例について

  • 人の仕事を見てもできる気がしない
  • 趣味はできるが気持ちは上がってこない(楽しくない)
  • 積極的他者との関わりが面倒
  • Twitterとかブログも面倒
  • 身体が動かない

 自分もそうでしたが、頑張りすぎて壊れてしまう方が多いと思います。いわゆる名物社員。例えば目立った活躍をする人。

 自分の場合は全く自信がなくなりました。

 余裕綽々で働くのが好きでした。無敵感みたいな感覚もあったと思うんです。それが何に対しても自信がなくなってしまいました。

 周囲からみた場合のギャップはかなり大きい。

 以前の働きを期待して歓迎されます。当然、フルスペックの働きはできない。それどころか半分の能力も発揮できない状態の人がボーっとした顔で座っています。日を追うごとに1人、また1人。周囲の人が徐々に察したような顔になっていきます。

 こちら側へ帰ってきた今なら、人間関係の断捨離にちょうど良かったかな、とも思えますが、当時はかなり堪えました。

 それから、趣味が楽しくなくなります。バンドをやっていました。演奏は出来ますが全然楽しくありませんでした。他人と会いたくないので、SNSも面倒になります。

 最終的に何もしたくなくなります。

 起きて身体を動かすまでが一苦労。インフルエンザから熱を抜いただけ、という表現を見たことがありますが、最適な表現だと言えましょう。

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