2020年6月のおはようございます
Twitter 上でよせばいいのに毎朝投稿しているおはようございますの軌跡。
2020年6月分のおはようをお届けいたします。
おはようございます。おはようございます。
2020年6月のおはようございます
休みの後片付けをしている時間は切ない。マネーゲームみたいな仕事。避けても避けても最後には回ってくる。心底苦手。任されて燃える人もいるが自分は真逆。そういうのはミナミの帝王を読んでるくらいが丁度いい。どこかにミナミの帝王読んでるだけで金になる仕事とかないですかね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) May 31, 2020
夕飯を食べて。お酒を少し飲む。お風呂に入って。仄温かいお布団にくるまって眠る。そんな夢を見た。起きたら床。お風呂は、まだか。そうか。そうか。自分の中で2巡目のお風呂。自分がしずかちゃんだったなら何回でも良いのだろうが。猫型ロボに自動お風呂入り機とか出してほしい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 2, 2020
暑い。ただただ暑い。そういえば職場の冷房設備についての要望は、割とすんなり通りそうである。前職ではその手の設備投資はあまり熱心ではなかったので、正直意外だ。そうだよ。何千万もかけて耐熱塗料を建物に塗るくらいなら、冷房入れてやった方が余程効果がある上に安いよなあ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 3, 2020
綺麗に磨きぬいたメタリックブルー。朝日を反射するメタリックレッド。青と赤のスポーツカー。隣の車線から軽快なスピードで抜き去られ、自車線へ同時に割り込む。まるで車のCMみたいなシンクロ率。エヴァのあれを思い出し、身勝手な懐かしさを感じる。そんな朝。瞬間、心、重ねて。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 4, 2020
理想だけが降り注ぐ狂気の沙汰。夜中に押し進む迷走した討議のカウンターは、ついぞ終末を迎えず今日もまた虚しい数を重ねるのだろう。朝起きたらLINEのカウンターが50くらい溜まってるの勘弁してもらいたい。見ないですけどね、流石に。みんな夜更かしだなあと思ってね。寝ようぜ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 4, 2020
最近はあれです。妖怪床睡眠の魔力に負けがち。起きたら床。昨晩の状況を思い返す。酒飲みつつマンガを眺めていた。ふと気付いたら、床。恐ろしい。酒を飲みながら、マンガを眺めていただけなのに、いつの間にか時間が数時間経過していて、床で横たわっているのです。さて、寝るか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 5, 2020
眠いねむいと頭が呼びかける。寝たくないと心がつぶやく。寝るべきか。否か。どうするか。やりたいこと、やるべき事は山ほどある。明日になったら否が応でも綺麗事の世界へ飛び込まなければならない。さて、どうするか。そんなことを考えている間に、刻々と時間は過ぎていくのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 7, 2020
こってりとしたラーメン屋の看板を横目に車を走らせる。道のりはまだ半分くらいか。耳を貫くギターソロが心地良い。正気を繋ぎ止めるのは、いつも音楽。メロディアスな旋律に指を鳴らし。心揺さぶるブラストビートを脊髄に貼り付ける。ただ、朝からノイズ聴くような元気はないなあ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 7, 2020
どちらかと言えば、余裕綽々ホイホイのピーで仕事したい方面の人です。ヤリガイだかホラガイだか知りませんが、そういうのは別に求めてないです。歯応えのない仕事だけモサモサと喰んでいたい。例えば、そうだな。どこかにウサギを撫でてるだけで金が入るような仕事とかないすかね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 8, 2020
朝ごはんを食べていない。どうもお腹が空くと思ったら、これか。信号待ちで見るラーメン屋の写真のなんと美味しそうなことか。空腹は最大の調味料などという言葉もあるが、なるほど。なるほど。朝食べてるものなんてシリアルバーくらいなので、大した量ではないはずなんですけどね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 10, 2020
時間を忘れる。楽しくて時間を忘れるのは良い。忙しくて時間を忘れるのは好まない。中には仕事が楽しくて仕方ないという人もいるので、それは楽しくて時間を忘れる方だから良い。昼食の途中で呼ばれて残りを廃棄するほどの忙しさ。挨拶するのも忘れるくらいの忙しさ。というわけで、おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 11, 2020
自粛続きにより動物撫で回し分、寺社仏閣訪問分、大音量での音楽鑑賞分の不足が挙げられます。症状として全身の痺れがあるかもしれません(会いたくて震える現象)。また仕事分の過多が顕著に見られます。定期的な酒分の補給、コテコテのラーメンの処方が有効でしょう。おだいじに。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 12, 2020
緑色だからって、バカにしないでよね! そんな台詞が浮かんだ。ステレオタイプなツンデレは好きだが、流石に意味が分からない。自分の脳は何を訴えたかったのだろうか。朝の行動から辿ってみる。青汁。通勤経路は草だらけ。着ている服は緑だ。緑色だからってバカにしないでよね! おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 13, 2020
フリック入力。食べると入力したつもりが、たへまる。気付かずそのまま公開したら一体どうなるのだろう。試してみる。今日の朝食はセフマンイレフマンでフマリトーを買ってきた。大して面白くねえなあ。クドい。おひさしブリトーとか浮かんできたけど更にクドいな。もう止めとこう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 14, 2020
オッス! オラ空腹! 忙しすぎて昼飯も食えやしねえぞ! 仕方ねえからエナドリでも飲んで我慢すっか! とか書き始めたのを途中で挫折するくらいの忙しさです。今日は中途半端な文字数ですがもうギブアップ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 15, 2020
暑い厚いマスクあつい。一体どうしたものか。とりあえずハッカ油を1プッシュ。鼻の奥から体内へ広がる涼感に安堵を覚える。このハッカマスク。1つ残念なお知らせがある。目に染みる。目玉がスースーするよ。お昼食べて少し寝ようと思ったのに、スースーして眠れないよ。そんな一幕。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 16, 2020
トラックに貼られたホログラムシール。あの手の原理は特に知り得ていないが、綺麗なものだ。子供の頃、ビックリマンチョコでヘラクライストを引き当てたあの時を思い出す。昔から収集癖はさほど無いので、居合わせた友人に譲ってしまったが、あの感動は忘れない。綺麗なものは良い。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 16, 2020
カップラーメン食べたい。朝からそんなことを思ったりする。何故ラーメンではなくカップラーメン指定なのだ、自分の脳よ。高くもなければ珍しくもない。その辺で食べられるものを何故求めているのだ、自分の身体よ。多分お昼になった頃にはすっかり忘れて牛丼とか食べるのでしょう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 17, 2020
色々忘れがち。ここんとこ忙しすぎて色んなことを忘れてる。大事な予定をすっぽかしたり等はないのでまだ良い方か。今日もまた忘れてる。何だろう。何か忘れてるなー。何か忘れてるんだよなー。何だろう。何だろう。そうだよ、ようやく思い出した。大事なこと。朝の挨拶忘れてるわ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 19, 2020
朝のコンビニは品揃えが良い。何でも揃っている。いつも空っぽのあの棚も。見たことがないあの品も。何でもかんでも揃えてある。夢のようだ。どうしようか。あれを食べようか。それともこちらを買おうか。そうこう考えているうちに売れてしまい、いつものガラガラの棚になるのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 20, 2020
爽やかな朝。何も考えない朝。素晴らしい。会社からのLINEは全て、開くことすらせず既読だけつけて、増え続けるアイコンの数字を綺麗に掃除する。朝の清掃は気持ちがいい。何もかんがえない。すがすがしい。きぶんがいい。このはれたあおぞらのように。実際には雨降ってますけどね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 21, 2020
液晶を覗き込む。画面には必要ないと叩かれ続けたあの場所。ステージのスポットライトは待ち続けた者達を浮かび上がらせる。画面の中の男は叫ぶ。土足厳禁だと。大きな音を出すこと。大きな音を感じること。それを求める人が居る限り、形を変えて在り続ける。ライブハウスはいいぞ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 22, 2020
軽自動車とトレーラー。車高は倍以上。窓の高さほどある車輪の回転が並走する。圧迫感。心をすり減らす。何気なしに見上げた荷台の上端は、自分が座っている分それは高く感じて。腰を低くして目線を上げるだけで、まだ見たことのない景色に出会えるんだな。そんなことを思った次第。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 23, 2020
コンビニへ行く。買い物を終え、商品を受け取る。店員は言う。いつもありがとうございます。そう、ここんとこ昼食は専らコンビニ。周辺にはコンビニ以外の施設がないので、他の選択肢自体ないんですけどね。しかし何故自分だけ。ああ、なるほど。ネームプレート下げたままだったわ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 24, 2020
朝からずっとお昼のことを考えている。あれを食べようか。それともあれにしようか。そんな日は心が落ち着いている証拠。嗚呼素晴らしきお昼の虜。ビバお昼。さあ今日は何を食べようか。そんなことをずっと考えているが行先は同じコンビニなので、結局同じメニューを手にするのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 25, 2020
毛羽立った感情を牛乳クリームのパンでそっと撫でる。朝と牛乳とパン。最高の組み合わせではないだろうか。若い頃はサバ缶と米で構成されていた身体も、いつしか食いキャラとして定着。美味しいは嬉しい。美味しいは正義。イライラしたら食べて解決。それではいただきます。もとい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 26, 2020
目を覚ます。騒音を設定した時刻にはまだ遠い。休みの日に限って、目覚ましぶっちぎりの時刻に目が覚める現象。一体何だろう。休みが楽しみすぎて、とかではない。出掛ける用事はない。大体は加齢による小用か、平日起きる時間だと気付いた。なるほど。スッキリした。さて、寝るか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 26, 2020
目を覚ます。雨音。朝から頭が重い。肌寒さに布団を手繰り寄せ包まる。枕元の時刻砲は無意識に止められている。就寝中の自分は有能だ。このまま夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか。うふふ。とか考えている間に目が覚めてくる。平和なり日曜日。さて、今日は何をしようか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 28, 2020
餃子食べたい。パリパリで肉汁たっぷりの白飯進んじゃうやつ。ラー油醤油酢のスタンダード餃子液ではなく。酢胡椒の孤独のグルメに影響された感出してる餃子液でもなく。何もつけずに食べたい。や、黒胡椒だけ振リかけたら美味そうかな。それは最早ハンバーグでいいのではないかな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 29, 2020
にほんブログ村音楽を聴く余裕が無くなったら終わり。出勤、帰宅中は必ず音楽を聴くようにしています。これが気持ちの上でどうにもならない状態になると止めます。好きなものを煩いと感じる。分かりやすい物差し。ちなみにこれの前段階は、聴きたい曲以外は鬼スキップ。前兆ですね。プレリュード。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) June 30, 2020
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