2020年10月のおはようございます
Twitter 上でよせばいいのに毎朝投稿しているおはようございますの軌跡。
2020年10月分のおはようをお届けいたします。
おはようございます。おはようございます。
2020年10月のおはようございます
いいえ。残念ながら未だ無職である。求人を探して応募するだけの簡単なお仕事を繰り返す。ふうと見かけた自分の後任の募集要項。やや。随分と景気のいい掲載内容。お気の毒さま。そこはブラック企業です。みなし残業とかいう詐欺まがいの制度、さっさと法で禁止した方がいいですね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 1, 2020
月夜。こうなってからあまり通らなくなった道などを彷徨い歩く。知らない間に出来た建物など。街は生きている。夜間のウォーキングは身体にも心にも良い。これを深夜徘徊と表現すると途端に不安感が出てくるから不思議だ。後半は酒片手に歩いてたから、あながち外れでもないのだが。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 2, 2020
歩く。ただ歩いただけで足が筋肉痛。一日中家から出ないのは流石に身体に悪いということが如実に分かる。というわけで、唐突に徒歩ブーム到来。歩く。人も車も少ない夜間や、人が仕事している日中のリス園などを練り歩くのだ。なるほど。犬が散歩に行きたがる理由はこれか。そうか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 3, 2020
何ヶ月ぶりだろう。衣類の回収が始まるという。棚の整理も兼ね大処分。服には様々な思い出が詰まっている。処分へと踏み切るには意外とハードルが高い。でも捨てる。少なくとも1年着ていない服など、多分もう着ない。捨てる。すごい山になった。これは定期的に捨てなきゃ駄目だな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 4, 2020
目。年齢と比例して衰え行くことが運命の器官。点眼を日々のルーチンに加えることの難しさは、効果が分からないという点に尽きる。身近な成功例をなぞって推し進めましょう。日常化しているうちの奥さんは、遠くのシマウマの縞でも数えられそうなくらいの強視力だ。普通にすごいな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 5, 2020
さて、どうしたものか。気持ちを落ち着かせる目的だけで文字を打つ。とりとめもない内容を打ち込んでいるうち何となく考えがまとまってくることを、経験から知っている。写経みたいなものか。ありがたや。直筆ではない分ご利益は薄そうだ。2回言っておこう。ありがたやありがたや。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 6, 2020
チャリ。意外と使わないものだ。行きつけだったラーメン屋は移転。カラオケに行くこともなかなか叶わない。極めつけが求職活動だ。ふと思う。ほぼ乗っていない。そんなものか。思いつきで、主な移動手段にチャリを積極活用してみようか、などと考えている。雨降った瞬間頓挫するな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 7, 2020
痩せ感。半日チャリに乗っていただけで、何となく体感できる。家から出ないのは、やはり身体に悪い。そして半日チャリに乗っていただけで、尻が痛い。のんびり乗るにはママチャリの方が適しているな。この尻の痛み、どうしたものか。そんな事を思いながら、ブリトーをかじるのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 8, 2020
手話技能検定7級は無事合格しました。やりたいことなんて腐るほどあるが、どれも最初の一歩を踏み出すことが往々にしてハードル高い。仮に目標値が100だとしても、0と1の差というものは相当に大きい。まずは一歩踏み出すことが大事。昭和のおばちゃんの図々しさは見習うべきだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 9, 2020
進歩。人間一年経てば一年分の経験値を積んでいます。意図的であるか無意識であるかに関わらず、必ず何かがステップアップしているものです。困ったことに、その何かが何なのか、は意識して伸ばしたもの以外、気付かないことが多い。目薬の指し方かもしれない。そりゃ気付かないわ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 10, 2020
満腹感。週末は奥さまがお休みなので一緒に食べる。特に予定がなければ朝と昼とを兼ねてしっかり食べる。しっかり食べる。デザートまで食べる。食べ終わってゴロゴロしながら何か忘れてるなと思っていた。そうです。この挨拶をすっかり忘れていました。今日は少し食べすぎたようだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 11, 2020
散歩。専らの楽しみは散歩になります。元々自然たっぷり的なところで生まれたので、森林浴などにはさほど心踊らない。住宅街を練り歩くくらいで十分だ。越してから10年程度経つが、徒歩圏に関してはほぼ未開拓だったか。新鮮。今日もまた、犬が如く散歩の時間を心待ちにするのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 12, 2020
嗚呼、朝起きて手が痺れているときの絶望感よ。いったい何時間身体の下に手を入れていたのだ、就寝中の自分よ。しかし痛いな。寝ている間に手が身体の下に入ったら手を外に出し機を出してよドラえもん。そんな原作の黒のび太みたいな事を思い浮かべながら、短くイテテと呟くのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 12, 2020
コンタクトレンズ。便利なものだが 目に異物を入れる行為には未だ慣れない。出かける機会に比例して最近はめっきりする機会がない。たまに使う時が来る度、緊張度は増す一方だ。おずおずと付け終え、鏡を見る。メガネ跡で鳩のようになった鼻をジロリと眺め、軽く咳ばらいをします。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 14, 2020
3錠をキャッチコピーにした風邪薬がある。用法上の服薬数のことだが、3錠と参上をかけた模範のようなフレーズだ。子供の頃から変わっていないところを見ると、どうやらまだ3錠で効果があるらしい。今年もそんな季節がやってきたな。そう思いながら一匙、はちみつを舐めたりした。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 15, 2020
斜に構えた文章よりも就職が決まったという生死に密接した報告がグイグイ伸びるあたり、みんな基本的にいい人だなと思ったりします。エリートサラリーマン気取り達が勝手に争ってくるのは疲れたので、ようやく落ちつけそうです。窓越しに冷えた庭を眺め、軽く茶をすする。そんな朝。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 16, 2020
すっかり転職サイトばかりが表示されるようになったリスティング広告を懐かしく眺め、毛布に包まる。そうだ。もう朝から転職サイト廻りをする必要はないのだ。そういえば、ネットサーフィンという言葉は聞かなくなったな。軽く背筋を伸ばし、欠伸を一つ。さて、今日は何をしようか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 17, 2020
コンビニ。絵が上手いポップ。豆知識が書かれたポップ。そんな中さり気なく商品を勧めるポップ。その手のポップが綺麗になくなっているのを見ると、書いていた店員さんが辞めたんだなと思う。あの才能が何処かで活かされている事を願います。近所の別のコンビニで見かけたら笑うな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 18, 2020
コタツの時期がきた。毎年言っている気がするが、コタツを漢字で書くと、この世のものではない感が出てくる。炬燵。更にそちら側へ寄せてみる。妖怪堀炬燵。やはり、水木感が半端ない。そんな炬燵に脚を食わせながら紅茶を一口。襲い来る眠気に耐えながら、本日の予定を一考しよう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 19, 2020
無職である。次の職は決まった。暫しのフリーダム。自分を取り戻す時間。とはいえ、存外バタバタしてしまい上手く使えないものだ。有限の時間。何に使うか。一度整理するか。そしてその時間でまた、一日を労すのだ。まあ、そういうものだよ。軽く頭を掻く。今日はよく晴れているな。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 20, 2020
入社手続きの書類などを提出すると、ようやく実感が湧いてくる。こういう経験は一度しかしない方が良いのだろうが、我慢しすぎて人格が壊されては堪らん。故に環境を変える事は決して悪いことではない。新たなる門出に思いを馳せつつも、脳内は今日のお昼へとスライドさせるのです。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 21, 2020
近所に非の打ち所のないくらい教育の行き届いたコンビニがある。トイレから出たら即時清掃に入る。この状況下でその意識。素晴らしい。微妙に傷つくけど。その風土を定着させる経営手腕は大したものだ。中華まんを覗きに行っただけでレジに待機されるのは流石にプレッシャーですが。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 22, 2020
みんなもっと自分に甘くていい。人生の時間は有限。ブラック企業にしがみついてる時間なんか無駄。金だけが全てではない。その金すら大したことなかったけどね。ブラックなんてコーヒーだけで十分だ、とかで締めようかと考えてたけど、別に上手くないし自分はコーヒー飲まなかった。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 23, 2020
職はすでに決まっているので、あとは号砲が鳴るのを待つばかり。気の緩みから色々言ってはいるものの、基本的に揉め事は苦手だ。過去は過去。未来のために生きよう。うまい魚でもつつきながら一杯やれば、まあいいか、てな気分にもなるってもんです。今日も日が暮れるのが楽しみだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 23, 2020
気付いた。3ヶ月仕事してない。実に一年の1/4を無職で過ごした事になる。過去の経験では骨折で一週間くらいが最長か。骨折といえば、休みたくて現場で自ら骨を折る益荒男と、酒席で話したことがある。そのレベルの剛の者には以降出会ったことがないので、流石にファンタジーだろう。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 25, 2020
限界はある。限界の更に上を越えて食べることは出来ない。食べたいとき食べたいだけ食べられたら良い。残念だ。どうしてお腹が減るのかなと歌った童謡は、まさに真理だ。喧嘩をしても仲良くしても、おやつを食べても。果てはいくら食べても減るという。まさしく。概ね先人は正しい。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 25, 2020
寒い。朝晩の寒さがきつくなったと言い換えた方が正しい。チャリで出かけようかと思っていたが、着るものの選択が難しい。秋の装いなんて一瞬だ。秋らしい装いなど持ってない気がする。ストールくらいか。昭和ライダーよろしくはためかせながらチャリを漕ぐべきか。難しいところだ。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 27, 2020
寺も神社も良い。同一視されがちだが祈祷の方法論は静と動。神主の祝詞で祈る神社は静。寺は動。太鼓を鳴らしたり火を焚いたり大人数でお経を唱えたりと派手だ。火を使う分、寺のものには独特の匂いが染みつきやすい。とある粉薬を寺の味と表現した友人もいたが、彼は元気だろうか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 28, 2020
総合的に判断すると、実は周囲から求められるハードルはそんな高くない。自身に課す目標値を高く設定しがちなので、そんな程度で良かったのか、と思うことが往々にしてある。そんな私ですが、退職した会社の不祥事や大きな失注の話などを聞いてニヤリとしてしまう程度には小物です。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 29, 2020
職を失っている間にわかりやすく太ってしまったので、その辺を何とかしたい。ホコリをかぶったダンベルなどを引っ張り出して来た。確か2つ買ったはずなのだが、何故か1つしか見つからない。あんな重いものが失くなるものか。体重もこのくらい簡単に失くなってくれればいいのにね。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 30, 2020
にほんブログ村電動自転車は便利だ。初速でほぼトップスピード。坂道での負荷がほぼゼロ。疲れる要素が全てカバーできる。そんな電動自転車ですが「つ」とか「T」みたいなハンドルのチャリにはことごとく抜かされて行く。はて、あの手のチャリには、電動より優れた能力が隠されているのだろうか。おはようございます
— jkie + ジャッキー (@jkiejkiejason) October 31, 2020
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