サラリーマンがうつ病にされていくリアルな記録──日記編(4)──

2020年3月26日

 いざという時のための記録。しかし、その“いざ”が存在しない事実。

 変化もなく、窓際としてのスタイルが定着。ほぼ空欄の日記。そして企業の冷徹な他人事の表明。残されたものは絶望、もしくは諦め。

 ここではとあるうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、記録した日記の内容からご紹介します。

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とあるサラリーマンが遺した手記(4)

4/1 動物園
4/2
4/3 所属長の面談 評価マイナス
 いっそのこと個性を活かして管理部門にしてみないかとこちらから提案 概ね了承
4/4 人事担当に評価マイナスの減額を確認 人事担当の面談 今年一年我慢しろと
4/5 社長挨拶 蚊帳の外になると 幹部だけ盛り上がっていて気持ち悪い
 カラオケ ラーメン屋はキャンセル 給料下がるから締めないと
4/6
4/7 バンド
4/8 祖父四十九日
4/9
4/10
4/11 パチンコ
4/12 カラオケ
4/13 うつ先輩との飲み会 昔の同僚が同席 色々話してスッキリ
4/14 ライブ アガル
4/15 ラーメン屋
4/16
4/17 歌メロ
4/18 歌メロOK
4/19 父手術 無事終了 入院
4/20 外食
4/21 バンド
4/22 会社バンド卒業
4/23 社内の音楽好き発見 パチンコ外れ
4/24 ドラムセット
4/25

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

5/9 ストレッサーと廊下で遭遇。いよう、みたいな感じで手を上げてきたからシカト。
 収まりがつかず。メール送信
5/15 産業医面談 はいはい回答して就労制限解除させる
 所属長、人事担当者にメールで連絡
5/16 朝一で所属長に呼ばれる 単なる一工として考えられている様子
 4月の面談では管理部門を目指せ的なことを言っていたが忘れている
 午後一、人事担当者に呼ばれる 

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――
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