ゲーム日記(うすあじ)230107

ゲームやりたい。ゲームやる時間ない。

というわけで、適当に遊んだものを適当に書いていきます。

どうでもいいですけど、最近は専らSwitchのダウンロード販売のページを眺めている。時間と金かけて集めたファミコンソフトが販売されているのを見つける度に「くそう」とか思っているのです。くにおくんとかじゃじゃ丸のコレクションなんかマジで勘弁してくれ。遊んでる時間ないけど。

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帰ってきた魔界村(Switch)

 緊張感がないのは、多分残機制ではないからなのだろう。

 リメイクされたボスたちは、総じて固い。難易度は下から2番目にして遊んでるけど、それにしてもまあ固い。攻撃のパターンが増えた分、固くなっているので長時間戦わねばならない。超魔界村のネビロスみたいなのがデフォルトで正直だるい。

今回はパンツのおじさん状態でも魔法が使えます

 そういえば魔法の類がボスに全然効かないと思っているんだが、さすがに分身は役に立った。他の魔法要らないじゃないか。と思ったけど、そもそも大魔界村もナイフの魔法(分身)くらいしか役に立たないので、その辺も忠実にリメイクしていると考えればスマートだ。

 まあ、思ったよね。帰ってこなくていいのにって。

分身はいいぞ

DEATHSMILES / DEATHSMILES I・II(Switch)

 30分くらいでサクッと遊べるのが良い。

 今回はノーダメージで進められたので、調子に乗ってEXTRAステージに行ったら別のゲームになった。

EXTRAステージを経由すると最終面も難易度が上がるのでもうやらない

 さすがにこんな難しいのクリアできない。どうかしている。

 とりあえず全キャラのエンディング見られればいいか、くらいのゆるさでチクチク遊んでいるのに、欲張ったおかげでひどい目にあった。

火山のステージは稼げる上そんな難しくないので楽しい

ファミコンミニ02 ドンキーコング(GBA)

改めてみると想像以上にドットが粗い

 ファミコン世代にとってドンキーコングは必ず友達の誰かが持っている定番ソフト。定期的に遊んでいた記憶はある。

 これはファミコン版の移植なので、アーケード版の2面、通称カレーのステージが削除されている。

 カレー面が遊べないのは確かに寂しいのだが、そもそもアーケード版が現役フル稼働していた時代にゲーセンで遊んでいた世代ではないので、実はそんなにこだわってない。どちらかといえば、ドンキーコングといえば一面のタル。延々一面だけ遊んでいてもいいくらいだ。

 カレーとか高次周とかそういうのは、YouTubeで上手い奴のプレイを見れば別にいいかと思っている。この辺あれよね。我々の世代で言えば、持ってないゲームソフトの攻略本を買って延々読んでいたのと同じ感覚ですかね。

ここのタイミングは未だに苦手

CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION(Switch)

FF7のスピンオフなので色々知っている人向け

 PSPのオリジナル版を積んだまま放置していたので、買うかどうか一寸悩んだ。まあ、新しいゲームをやるのもたまには良かろうと購入へと踏み切ったものの、よくよく考えたらリメイクなので純粋に新しいゲームではないということに、今気付いた。

 やってみたけどまあ、流石というか何というか、面白いよね。

 確かに面白い。面白いが、色々知っている前提でグイグイ進んでいく感覚が強い。特に冒頭の置いて行かれている感が半端ない。こんな複雑なシステム覚えきれるのか、と。まあ覚えちゃうんですけどね。人間の適応力ってすごいな。

 若干気になる点があるとすれば、移動するときの挙動に違和感を感じることくらいか。ちょっと調整して宝箱。ちょっと調整して会話。みたいなのが難しい。

 あとはまあ、そうだな、面白いです。しっかりお使い(ミッション)こなしておくと、本編が驚くほど簡単です。

おつかい(ミッション)をガッツリこなす慎重派には本編がヌルい

ひぐらしのなく頃に粋(PSV)

 『嘘』か。おしいな。まあ常に叫んでるわけではなかろう。

 あと鷹野さんが怖い。

この人こんな顔でしたっけ?

 今日はここまで。


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>>参考:HDMIでゲームをPCに録画しよう

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