40代から始める路上生活

2020年3月2日

 実際に路上で生活を送るわけではない。

 40代になったおじさんがいい歳こいて路上で演奏をしてみよう。

 否。40代になったからこそ、もういい加減路上で演奏してみよう。

 そんなブログです。

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歌手である

 歌手である。

 現在2つほどバンドに所属している。自身が唄うバンドはない。

 だが、歌手である。唄いたい。

 訳あって20代終盤から10年ほど、バンドや音楽活動から遠ざかっていた。

 縁あって30代終盤からバンドを再開した。

 そして40代。いい加減歌ってもよかろう。

10年のブランク

 技術は進歩した。

 機材のことはもちろん、それを扱う演奏者の技術も大きく進歩している。再開したバンド活動を通して、一番実感したのはここの部分。

 10年のブランクは大きい。

 多様化が浸透してきた昨今、何もバンドを組んでライブハウスに出演するばかりが歌を唄うための道のりではない。10数年前と比べてアイドルやピンで歌う人も共演者に増えている。

 そして演奏する権利は誰にでもある。上手い下手だけで評価される世界が全てではない。バンドを組まないと歌えない訳でもない。方法はいくらでもある。

 よし、ここは一つ、腹を括ってやってみるか。

歌を唄うために必要な機材や技術を考える

 歌うにあたって改めて必要なものを考える。まずは自己分析から。自分は何を持っているのだろう。

  • マイク
  • マイクシールド
  • マイクスタンド
  • 歌唱の基礎技術
  • コードしか弾けないギターの技術

 以上。

 文字に起こしてみると恐ろしいほど何も持っていない。改めて愕然とする。

 まあいい、あるもので勝負しよう。認めよう。技術はない。そういう素直さは年相応に持ち合わせている。そしてその技術を身に着ける時間もない。だがしかし、面の皮の厚さだけは年齢相応にある。十分だ。

 現在持ち合わせている技術を活かして歌おうとするならば、選択肢は少ない。

  1. 最近の路上ミュージシャンのように機材をそろえ、バックトラックを作成して唄う
  2. アコギを買って弾き語り

 1はバックトラックの作成という技術を習得していないため、大層難しいハードルになってしまう。そうなるともう2の道しか残されていない。

 ということで、アコギを買って路上で弾き語りをするための機材を揃え、相応に練習しながら路上の人を目指していこうと思います。

 路上で演奏するのも人生の一幕。だからこそあえて呼ぼう。路上生活と。

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