Fコードを弾こう(2)

2020年3月2日

 Fコード。まさか第2回に分けることになろうとは。

 ええとFですね。ファミコンのFだな。すみません、広げられませんでした。

 これは40を過ぎたおじさんが良く分からないまま路上で演奏することを目指していくブログです。

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Fは覚えるのではなく作るという話

 前回はFコードの難しさで終わってしまいました。本来伝えるべきなのはそこではありません。いかにFコードが簡単なのかを知っていただきたい。

 現在の流れは覚えるべき法則の4つ目。つまりFコード自体を改めて覚える必要はないのです。前回は導入としてFの難しさをを伝えたかっただけ。長い導入部分だったな。

 さて本題。基本コードのEとAとD。その3つを最初に覚えていただきました。

 Fはこう。

 そしてEは通常こうですが、

 Eの表現を変えるとこうなります。

 開放弦を活用するから簡単に思えた。実際には1フレット目のさらに下、0フレット目をセーハしているのと同義です。

 基本の3コードに関しては、一番下の音がコードネームです。つまり、こうです。

ここの音がE
ここの音がF

 この赤丸部分の音のことをルート音と言います。厳密にはもっと説明すべきなのでしょうが、このブログ内においてはインスタントにそう覚えていただいて結構です。基本3コードとその派生に関しては、一番下の音がルート音です。

 なので、FやGを弾きたければわざわざFとかGのフォームを覚えなくても、Eの0フレット目をセーハした状態で、ルート音がF、Gになる位置までスライドさせてあげればいい。これは基本3コードならEだけでなくAやDでも同じ原則が成り立ちます。

 理屈は簡単ですね。ではどの弦、どのフレットが、何の音になるのか。これも難しくないです。

 難しくはないのですが、長くなってしまいましたので次回に続きます。

──続く──

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