腹式呼吸で歌おう(2)

2020年3月2日

 腹式呼吸。

 エラ呼吸と同じくらいの難易度を誇る呼吸法です。嘘です。そこまでの難しさはないです。

 これは40を過ぎたおじさんが良く分からないまま路上で演奏することを目指していくブログです。

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腹式発声で歌おう

 腹式呼吸とは。を前回お送りいたしました。今回はその次の段階。腹式発声です。

 一気に教えればいいのに何出し惜しみしてんだ。そうお思いの諸兄。正解です。そんな一気に教えられるくらいなら、とっくにそれで生計立ててます。私、ただのサラリーマンですから、色々と限界があります。特に時間。

 ということで、チビチビ出し惜しみしながら書いていきます。

  1. 仰向けに寝ます
  2. 深呼吸します
  3. お腹の動きを感じます

 まあ待て。違うんです。まだ早い。仕切り直し。

  1. 仰向けに寝ます
  2. 深呼吸します
  3. お腹の動きを感じます
  4. 声を出します

 この4が今回大事なところ。

 どんな動きをしましたか? そう、お腹が張った状態で声が出ていませんでしたか? 分かりにくい方はお腹に手を置いてもう一度やってみてください。お腹、張った状態でしたよね。

 この状態を立ったまま出来るかどうか。これが腹式発声が出来ているかどうかの一つの目安になります。逆に言います。お腹が張った状態で発声できるかどうか。ここが大事。

  1. 腹式で息を吸う(お腹が張ります)
  2. お腹が張った状態を保ちながら発声します

 ここら辺、感覚として身に着くまで、それなりに時間かかります。お腹を触りながら歌うという方法で、強制的に意識させるやり方もあります。

 この状態をさらに、意識せず出来るようにするまで昇華していきます。

 本来は一人の人間が技術として何年もかけて身に着けるものです。簡単に習得できるレベル感ではないです。ただ、やらない限り習得できません。やり方を覚えておいて、少しずつ身体に覚えさせていくのが正しい。

 大丈夫。自分もたまに忘れます。出来なかったから歌うなという話でもありませんし。時間をかけて身に着けてください。

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