とある12月のうつ状態(3)

2020年3月17日

 駒としての再出発。

 虚ろな目をしたおじさんが頭痛薬を片手にブツブツと対応している。周囲は腫れ物に触れないような対応をする。果たしてこれがまともな状況だと言えるのだろうか。

 ここではとあるうつ病にされたサラリーマンが緩やかに壊れていく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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Twitterから読み取れる12月後半のうつ傾向

あたま いたい

12/16 ああだめだうこけない あたま いたい

 ―――当時のTwitterより抜粋―――

 突然の悪化か。と思わせておいて、まあ酒飲んでない時はこんなもんです。

あたまいたい

12/26 えるものは なかつた
12/27 あたまいたい

 ―――当時のTwitterより抜粋―――

 会社側との面談がここら辺であったような。まあ、話したところで得るものはないわけです。

うつ期の特徴──全体感を把握できない──メモや図を書かないと理解できない

 配置変更があってからは、人事担当者との面談が稀にありました。

 多少期待している部分はあったけど、表面だけ取り繕った対応でさらに深く落とされたことをぼんやりと記憶しています。

 この時期、具体的な記述は避けますが専門職的な仕事を請け負っていました。あくまでも個人の技術であって、当時の職業的には必要とされていないもの。社歴が浅い頃は主に飛び道具的に使っていましたが、管理者になってからは特に披露する機会がなくなっていた技術。

 管理者としての資格は早々にはく奪されたので、再配置先では駒として再び、というよりは完全に社内請負としてその技術を披露することになりました。

 こう書くと順調な滑り出しのようですが、実際には呆けたおじさんが頭痛薬を片手にうつろな目をしながら対応しているのです。客観的に見たら異様です。

 また、仕事の依頼を受けても全体感が全くつかめないので、話を聞きながらメモどころか図にまで書いて対応していました。書かないと忘れる。書かないと理解できない。かなり苦痛でした。

次回

 Twitterへの投稿はここまでです。

 救いがないような書き方をしていますが、職場環境からストレス要素が取り除かれることにより、少しずつ少しずつ良くはなっていたのだと、今は思います。

 しかし、この一連の会社側の対応は、あくまでも被害を受けた人間に対しての最低限の対応でしかないことを、忘れてはならない。

 そのことに少しだけ気付いたからこそ、ここから先はこの会社側の対応に関してのメモを残すことにしたのです。 そう、次回より、その時期に無理やり記録していた日記をベースに公開していきます。

 当然そのことをハッキリと理解できるような状態ではありませんので、ほんの少しの違和感を察知して発揮した防衛本能だと思います。

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