そんな12月のうつ状態(1)

2020年3月17日

 大丈夫。

 一冊の本を読み終えることができない。そんな状態だからこそ、ゆっくりでいいからと言ってもらえることが救いになるのです。

 ここではそんなうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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遺した日記から読み取れる12月20日のうつ傾向

本がなかなか読み進められない

12/20 大丈夫と、言われて、少し気が楽になる
 意識が散漫 本がなかなか読み進められない

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

 カタコトなのはまともな日記でも、読ませるためのブログでもなく、基本的にはメモとして残していたものだからです。

 Twitterのログから読み取るよりは具体的ですが、時間が経った今では同じくらい難解です。さすがに覚えていないですね。

 ただこの時期、本が読めなかったのは覚えています。読んでも時間がかかるので全然進まない。

 こういう時期は無理に本読んだりせず、のんびりしといた方がいいのかもしれないですね。

とりあえず、寝てください

 そもそも考えがまとまらない上、理解するのに時間がかかり、言われていることが入ってこない。そういう状態ですので、当然本なんか読めない、もしくは時間がかかります。

 考えられない状態なので、無理に考えようとしない方がいいんです。

 焦っても仕方がないので、経験上そんな時間があるなら寝てしまった方が有効です。

うつを救う魔法の言葉──大丈夫とゆっくりでいいは救い

 大丈夫という言葉は救いになります。根拠など要りません。大丈夫という言葉が欲しいのです。

 この状態の時は、今やっていることが正しいのかどうかという判断がついていません。何に対しても自信がありませんので。

 なので、根拠は全くなくていいので、大丈夫と言われることで大分安心します。繰り返しますが根拠は全く要りません。

 今やっていることが正しい(根拠はないけど)。今やっていることは急がなくていい(ゆっくりでいい)。そんな言葉を紡いで何かを成し遂げる。いわゆる達成感、成功体験を繰り返すことが、この時期大事だったのだろう。そう思っています。

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