そんな1月のうつ状態(2)

2020年3月26日

 いつもと変わらない。それがいい。

 何も自信がないなら、得意なことを繰り返そう。大丈夫。きっとそれが、自分の心を救う糧となる。だから、いつもと変わらないを繰り返そう。

 ここではそんなうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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遺した日記から読み取れる1月6日のうつ傾向

無理やりカラオケには行く

1/6 出かけるつもりだったがやめておく 無理やりカラオケにはいく

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

 出かけるつもりだったのを、止めたのに、カラオケには行きます。

 別に矛盾があるわけではなく、せめて近所のカラオケにくらいは行こうという、比較的前向きなアクションです。

いつもと変わらないこと──うつ期には得意分野での成功体験を

 全力で休み、全力で解放する。大事なことですが、ある程度の余裕がなければ案外割り切れない。

 この時期の主な発散の方法が、カラオケ、映画、バンド。なんだ、いつもと変わらないじゃないか。

 だが、このいつもと変わらない、というのがいい。

 ありとあらゆることに自信を無くしている時期でもあります。得意な分野でより多くの成功体験を重ねることが快方へとつながる早道。なにも気張って遠くへ旅行したりなど、しなくとも大丈夫です。

 しかし全然知らない街へ行って、その街に存在しないはずの自分、という無責任な解放感を楽しむのも、また一興。

  いずれにしても、楽しみ方は人それぞれ。無理が効くなら、ある程度無理してでも発散してください。それも駄目なら、とりあえず寝ちゃった方がいいです。

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