そんな1月のうつ状態(3)

2020年3月26日

 いつもと変わらない。それがいい。

 何も自信がないなら、得意なことを繰り返そう。大丈夫。きっとそれが、自分の心を救う糧となる。だから、いつもと変わらないを繰り返そう。

 ここではそんなうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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遺した日記から読み取れる1月上旬のうつ傾向

眠い 眠い 眠い

1/7 夜中2回起きる 眠い
1/8 眠い
1/9 眠い 首の後ろから蓋が開いて小さい人がぞろぞろ出てくる感じ

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

 悪夢は続きます。眠い。とにかく眠い。

 変なことを書くようになっていますが、クリエイティブっ気を出しているわけではありません。多少のフェイクは散りばめているものの、基本的には当時書いてた日記をそのまま転記しています。

 一見回復していくだろうと見せかけて、まだまだヤバい状態への入口が潜んでいた、ということです。

自然療養に潜むリスク──うつからの回復に自然療養は期待できるのか

 眠い。この時期はとにかく、眠かった。

 仕事中でも考えごとしてると寝ます。

 会社には同じようにパワハラで病んだ先輩がいました。その人と話した時も、眠気に関する話題で盛り上がったことがあるので、多分共通のステータスです。あるあるというやつです。

 眠い状態が常態なので、常に頭がボーっとしています。疲れているから変なことを考えるのか。何度も書いているように常に自責の念が渦巻いているせいなのか。

 前項でおかしなことを書き出していますが、ずっとHDDに読み込みがかかっているような状態なので、そりゃおかしくもなります。

 ストレス環境から解放されたからといって、簡単に快方していくわけではありません。解放されたからこそ、余計にゆっくり考える時間が出てくる。

 なぜこうなってしまったのか。

 特にこれだけは延々と考え続けます。今でも考えます。

 ゆっくり寝る、休むのが一番なのですが、悪夢で起きるので十分な睡眠が摂れない。日中は延々と自責の念。時間に余裕があったところで、日々これの繰り返し。ついには幻覚のような症状まで出てくる始末。悪循環です。

 眠れなければどうにもならない。

 この時期の経験から、個人的に自然療養は期待できないと、思っています。

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