そんな5月のうつ状態(2)

2020年3月26日

 幾度目かの産業医面談。

 産業医の態度は高圧的で聞く耳を持たない。就労制限を解除させるためにイエスマンと化す。素直に対応している人間は、この会社では単なる餌でしかない。

 ここではそんなうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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遺した日記から読み取れる5月15日のうつ傾向

産業医面談

5/15 産業医面談 はいはい回答して就労制限解除させる
 所属長、人事担当者にメールで連絡

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

 はいはい回答しておきました。人事担当の指示に従って嘘をついた訳ではない。ただ本当のことを言わなかっただけです。

 これにてようやく就労制限が解除されました。

主治医の診断書を提出してから産業医が就労制限解除を承諾するまで実に2ヶ月

 取り急ぎ少しでも収入を上げるためには、まず就労制限(残業禁止)を解除させる必要があります。

 この会社では“産業医がよしと判断すること”が絶対条件なので、はいはいとテンポよく回答して制限解除させることには成功しました。

 人事担当が他人の気持ちを全く理解できないタイプなので、放っておいたらまた解除されず放置されるだろう。経験上、もう学んでいます。

 現在の所属長と人事担当宛てにメール送信で共有。これで逃げられない。

 そもそも、4月に産業医面談を行われなかったこと自体が腹立たしい。このおかげで1ヶ月無駄に過ごしたことになる。主治医の診断書を提出し、産業医が就労制限解除を承諾するまで、実に2か月。このような他人の気持ちが分からない人間が人事担当に配属されている。この会社はやはり、色々とおかしい。

 気を取り直してここからまたリスタートだと、気持ちは少しだけ晴れました。

 そんな上手くいかなったですけどね、実際には。

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