とある11月のうつ状態(2)

2020年3月17日

 どうでもいい。

 何年もかけて築き上げてきた実績も、信頼も、評価も。ただひたすらに心が求めたのは、金と肩書きのみを守ろうとする浅ましき連中からの解放。

 ここではとあるうつ病にされたサラリーマンが緩やかに壊れていく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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Twitterから読み取れる11月中頃のうつ傾向

胃がねじれる想い

11/15 音楽の力ってすごいな。奥底まで沈みそうだったのに浮かんできた
11/16 胃がねじれる想い

 ―――当時のTwitterより抜粋―――

 音楽の力はすごいんです。音楽の力によって救われる。それはこういう状態でなくても分かり切っている正論。いつでも音楽に救われてきた。

うつになった人物を休暇なしで戻す方法はありません

 小規模単位では音楽に救われていたようですが、根本的な解決には当然至っていません。

 この時期、本格的に壊れてからは、産業医ではなく人事担当者が面談をするようになりました。

 この期に及んでまだストレッサーである上司(サラリーマンとうつ病と私参照)との三者面談をセッティングされるなど、対応は滅茶苦茶です。

 人事担当者個人の判断なのか。会社としての判断なのか。今思えば、何とか業務に復帰させよう。何とか何もなかったことにしよう。そんな狙いがあったように思えます。

 しかし、この時点での自分はこんな状態です。

  • 考えがまとまらない
  • 言われていることが理解できない
  • 思考にスピード感がない

 こんな状態で何とか復帰させようとガツガツしている人達との面談なんて、無理です。

 数回の面談を経てようやく諦めたのか、職場の配置変更が決まりました。職場長の肩書きは外され、一般社員として再配置になります。

 どうでもいい。

 何年もかけて築き上げてきた実績も、信頼も、評価も、全て失うことがこの時確定しましたが、もうどうでもいい。どうでも良かったのです。

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