とある8月のうつ状態

2020年3月17日

 涙。

 何が起きたのか理解できない。泣く理由などない。泣く理由など、ない。ただ、もう、俺は駄目なんだという事実だけが残されていく。

 ここではとあるうつ病にされたサラリーマンが緩やかに壊れていく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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Twitterから読み取れる8月頭と終わりのうつ傾向

やばいなけてきた

8/3 やばいなけてきた
8/31 明日も、次の曲も、2秒後のフレーズも考えないシャウトを放ちたい。今、ここで。電車の中で

 ―――当時のTwitterより抜粋―――

 ついに泣き出しました。ここ、実は決定打になります。

 そこから約1ヶ月あけてようやく書いた内容も、破滅的ですし若干まとまりがありません。列車内シャウトくらいなら実際にやりかねないくらいの不安定さは、確かにあったと思います。

うつ期がもたらす決定的な症状──何もない状態から流れる涙

 実際、泣きます。何もしないのに涙が出た時点で、もうこれは駄目だと。もう俺は駄目なんだなと自覚しました。

 涙ってのは我慢のバロメータみたいなもので、出た時点でこれまで閉じ込めてきた気持ちが加速度を上げて噴き出します。本当、止まらない。

 7月末まで頭の中がグシャグシャな状態のまま、それでも頑張ろうとしてきました。

 泣きながら“もう駄目だ”と思った時点で、以降、“頑張ろう”という気持ちがなくなります。

 これが単純にストレス元に対してのことだけならいいんですけど、よせばいいのに全てのことがどうでも良くなります。

 例えば、趣味はできる。でも気持ちは上がってこない。趣味なので楽しい。楽しいけど、心の底から楽しいと思えていない自分に気付いてしまう。そして、その趣味が段々どうでもよくなってきます。

 そして積極的他者との関わりが面倒になります。Twitterとかブログも面倒になり、更新が止まります。

 既に、“どうにかしよう”と思っていません。つまり、“どうしたらいいのか分からない”という状態ではない。ゆえに、絶望感は薄めです。

 ただし、色々なことがどうでも良くなっていますので、奇行が表に出る可能性があります。覚えていませんが、自分も何かおかしな行動をしていた可能性は否めません。

 行動に伴うのは常に「どうでもいい」の言葉。

 しかしここはまだ、折り返し地点付近です。

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