そんな3月のうつ状態(3)

2020年3月26日

 産業医面談。

 浮かれた心持ちで臨んだ面談。予想外の回答。提出した診断書は、何事もなかったかのように無視される。噂通りの対応。これが事前に耳にしていた、産業医の面談。

 ここではそんなうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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遺した日記から読み取れる3月中旬迄のうつ傾向

産業医面談

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3/16 産業医面談 就業制限は解除しないとハッキリ言われる
 この人物と話していると悪化しそう 経営側の目線
 診断書自体も金かかるのに えらそう やっぱりこいつ嫌い

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

 何も書くことがない。そのくらい、何事もない、いわゆる普通の生活を送っています。

 そんな日々も、産業医面談によってまた叩き落されるのです。

産業医面談という落とし穴──その産業医、本当にうつに理解がありますか?

 この会社の産業医は色々と様子がおかしかった。

 ドロップアウト直前で受けた面談で、ストレッサーとの1対1の面談をセッティングされたことがあります。それが自分にとっての止めでした。この時点でもう、全くいい印象がない。

 さっさと職場復帰したかったので我慢して話を聞く。しかし彼の下した結論は、一貫してNOでした。

「診断書は読んだ。就業制限は解除しない」

 何故解除しないのか。もちろん食いついたりしました。

「就業制限は、解除、しま、せん! 諦めてください!」

 高圧的な口調で言われたセリフ。このセリフをもって、面談は終わりました。

 産業医という人種は、これまでの人生において何人か見てきました。しかし、こんな従業員側へ圧をかけてくる人物は見たことがありません。

 ここで同じストレッサーからのパワハラで、私より先に潰されたうつ先輩(仮称)の助言を思い出します。

  • 産業医は会社の味方
  • 診断書を持って行ってもやぶ医者扱い

 正にその通りでした。

 あの産業医が何をしたかったのかは、今でも本当に理解が出来ない。

 ただ一つだけ学んだのは、たとえ産業医といえども、たとえ人事担当者といえども、たとえ複数人の人生を預かる職場長であろうとも、順風満帆な人生を歩んできた人たちはメンタルヘルスなんて理解できません。

 結局ストレスチェックも臭いものに蓋なだけ。何度か書いていますが“従業員ではなく会社の立場を守るための制度”としてしか機能していないのです。

 そういう人たちとメンタルヘルスの話しをするつもりは、今後もありません。 騙されてはいけない。会社側に寄り添ったところでいいことない。

 壊されそうになったら、そんな会社からは、逃げてしまうのが一番です。

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