そんな5月のうつ状態(3)

2020年3月26日

 呼び出される。

 所属長からの呼び出し。数か月前とは違う回答。人事担当からの呼び出し。今まで言ってきたことと違う回答。この会社は、どれだけ人の人生を馬鹿にしているのだろう。

 ここではそんなうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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遺した日記から読み取れる5月16日のうつ傾向

呼ばれる

5/16 朝一で所属長に呼ばれる 単なる一工として考えられている様子
 4月の面談では管理部門を目指せ的なことを言っていたが忘れている
 午後一、人事担当者に呼ばれる 

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

 昨日のメール送信の結果。各所から確認で呼びだされました。

 所属長も、人事担当も、話せば話すほど他人の人生なんてどうでもいいんだな、という態度が透けて見えて辟易したことを覚えています。

うつからの職場復帰──役職もなにもかも外されたまま単なる一作業員としての席が用意されていました

 従業員の人生なんて、まともに考えている所属長は、結局最後までいませんでしたね。

 朝一で所属長から呼ばれて言われた言葉。「これからは同じ職場の仲間として一緒に頑張ろう」みたいな言葉。今まで自分のことは仲間として扱っていなかったのですね。

 そもそもこの所属長は人事評価の面談で「現場ではなく管理部門を目指せ」と言っていました。管理部門を目指すどころか、職場の一員として現場で頑張ってくれと言ってきたわけです。覚えていないなんて、仕方ないですよね。他人の人生なんて、どうでもいいですよね。

 午後になって人事担当に呼ばれました。これにてようやく就労制限解除かと足を運ぶ。

 翌月からだと言われました。

 産業医が了承すれば就労制限解除だと言っておきながら、翌月まで待て。管理部門を目指せと言っておきながら、現場の一作業員。そもそも、相談者に不利益はありませんと言っておきながら、これだけの不利益を被っているのです。

 この会社はどれだけ自分のことを馬鹿にしているんだろう。そう、思ったものです。ドッキリでいいから残業なしの私の給与明細をこの人事担当の明細とすり替えてやりたいと、何度も想像しました。

 まあ、従業員の人生なんて、まともに考えている所属長はいませんでしたね。自分の足元だけ考えている人間。そんな人しかいない会社でした。こんな会社の未来何て明るいわけないな。

 日記はここまでで終わりです。次回からはまとめの章に入ります。

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