そんな2月のうつ状態(14)

2020年3月26日

 目が覚めるような感覚。

 夢の中で過ごしていたような。本当にこんなことがあったのか。冷静に確認する。今までの泥を啜る様な思いは紛れもない事実。許せない。

 ここではそんなうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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遺した日記から読み取れる2月17日頃のうつ傾向

普通に話せる 楽しい

2/17 コタツで寝落ち 眠剤なし 結構な長時間起きず 眠剤なくて平気か?
 ギターとドラムの練習 奥様を駅まで送る
 バンド テンションは普通
 帰宅前に一杯
2/18 前夜アルコール 眠剤なし 寒さで起きる
 会社バンド 普通に話せる 楽しい

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

 昨日の目が覚めるような感覚があって以降、順当に落ち着いていきます。書いている内容もいたって普通です。

 普通に話せる。こんな楽しいことはない。

目が覚めるような感覚──うつの症状が急激に収束していく

 立ち直り始めると早いです。急激に収束していく。

 本当、何事もなかったかのように生活し始めます。何故そんなこと考えていたのかが理解できないくらいにまで、一気に回復します。

 何がきっかけなのかは分かりません。自分の場合は給与明細の金額でした。

 ちょっと話をずらしますけど、経営層の給与体系であれば、体調崩しても、このような扱いをされてもさして問題ないのでしょう。

 自分は人参をぶら下げられていました。「お前なら出来る」と言われて。今思えば馬鹿な話しです。未来を人質に取られていた、という言い方でもいい。

 そう、労働者層の給与体系で管理職の仕事をしていました。

 便利に使われた挙句、潰れたらさっさと役職を外されました。その他諸手当も一切カット。残されたのは、役職手当なし、残業代なしの労働者層の給料。冷静に考えられるだけの脳があれば、生活していけないことは明らかです。

 ここら辺のポイントは後日まとめようと思います。

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