パワーコードを弾こう

2020年3月2日

 パワーコード。

 音楽に破壊力を求めるのは一定のジャンルにありますが、そういうことではありません。れっきとした音楽用語です。

 これは40を過ぎたおじさんが良く分からないまま路上で演奏することを目指していくブログです。

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ギターと言えばパワーコード

 前回までで、3つのコードと6つの法則は全て終了しました。

 あとはそれらを組み合わせて似たような感じの音を探していけば、大抵の曲はなんとかなります。ポイントは完コピ(完全コピー)しようと思わないことです。多少違ってようが何だろうが、

 真面目過ぎてギターを入口手前で諦めてしまう人。結構多いです。何人か見てきました。そういう人が躓くのがFコード。

 Fをすんなり押さえられるかどうかでギター人生が変わる。

 まあ、よく聞くセリフですよね。あながち間違いではありませんが、多分本質はそこではないです。僕も指短いのでFとかちゃんと押さえられないし。

 これまでにも何度か書いていますが、押さえている音の全てが鳴る必要はないです。厳密には、全ての弦を弾く必要はないんです。

 そこで、今回のタイトルです。パワーコード。

パワーコードを弾こう

 パワーコードというのは、ズバリこれです。

 ロック系のエレキギターでは定番の押さえ方です。メジャーもマイナーもセブンスもないので安心ですね。

 もう少し色気を出すとこんな感じにもなります。

 これもパワーコードです。セブンスくらいまでは表現できます。

 ということです。2本しか弾かなくても、一応成立はします。

 バンドとしてのアンサンブルと、アコギの弾き語りは違う? なるほど言いたいことは良く分かります。

 大丈夫。最初から最後までこれだと確かに困ります。逆に言えば、途中ちょっとくらいこういうのが入っても大丈夫ってことです。基本3コードのうちのDだって、弾いてるのは4本です。1本減らして3本だって、そこまで大局的に差はないでしょう。

 もちろん、きちんと弾ける方がいいに決まってます。なので、きちんと弾けるように練習は必要です。ただ、きちんと弾けなければ演奏してはいけないのか。そんなことはない。

 お金をいただいているのならまだしも、路上で演奏しようっていうんです。大体の人は歩いて通り過ぎるだけですので、本当に気にするレベルの話しではないです。

 大事なのは、とりあえず1曲弾ききれること。これだけ。

 もっともっとインスタントに音楽を楽しんでもいい。気楽に適当にやっていきましょう。やってりゃそのうち上手くなります。もう一度言います。

 大丈夫。僕も指短いのでFとかちゃんと弾けません。

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