とある7月のうつ状態(2)

2020年3月17日

 あの時欲しかったのは「もう休め」という言葉。

 どうにか出来ると思っていた。どうにもならないことを思い知った。まともな思考、まともな会話すら成り立たない。頭痛。頭痛。そして、頭痛。

 ここではとあるうつ病にされたサラリーマンが緩やかに壊れていく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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Twitterから読み取れる7月残りのうつ傾向

こころがおいつかない

7/7 だめ こころがおいつかない どうし たらいいのだ
ろうか
7/14 どうしてひととしゃべれないのか

 ―――当時のTwitterより抜粋―――

 致命的な症状として、考えがまとまらない、言われていることが理解できない、というのがあります。

 業務上の文書は時間をかけて無理やり仕上げていましたが、Twitterだけでなく職場内への業務連絡メール等では全く思考速度が追い付かず、ひらがなでした。

あたまいたい

7/26 のうが のうが のうが ざらざらさするざらざ
 あたまいたいああたまいたいあたまあたまいたいいあたま

 ―――当時のTwitterより抜粋―――

 ずっと頭痛でした。この時期某有名頭痛薬の売上に相当貢献した自信があります。

 脳がザラザラするという表現は5月以来2度目。今となっては理解できませんが、特有の感覚なのでしょう。

うつ期に欲しいのは「もう休め」という言葉──混乱を極めた状態でまともな会話など出来ない

 この頃から、生活が段々成り立たなくなって来ました。

 人と話しができない。言葉が浮かんでこない。ほぼ毎日頭が痛い。

 一つのことを考える、理解するのに膨大な時間がかかります。漢字変換する思考力、気力がなくなります。そのため、通常のスピード感で人と会話をするのが困難です。

 頭痛薬は常に飲んでいました。朝昼晩。効いているのか、効いていないのかも分からない。もう暗示のようなものです。朝起きてすでに頭が痛いと泣きたくなります。

 この辺りの記録を読み返すと、本当に悲しくなる。もう休めと言いたい。

 残念なことに直属の上司がストレッサー(サラリーマンとうつ病と私参照)であったため、救いがもたらされることは今後もありません。

 ただただ緩やかに、そして確実に、壊れていきます。

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