そんな2月のうつ状態(9)

2020年3月26日

 寝すぎた。

 これもまた、体調不良のサイン。気持ちを軽くするために映画を観る。映画を観て、ポロポロと泣くのです。

 ここではそんなうつ病にされたサラリーマンが緩やかに自分を取り戻していく様を、時系列に沿ってご紹介します。

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遺した日記から読み取れる2月10日頃のうつ傾向

寝る 昼前に出掛けるつもりが14時

2/10 前夜アルコール 服薬なし
 バンド チラシ受け取り テンションは普通
2/11 前夜アルコール 服薬なし 頭痛で起きる
 奥様を駅まで送迎 帰宅後寝る 昼前に出掛けるつもりが14時
 映画 久しぶりに観た 周りに人もなくて良く泣けた
 帰宅前にまたチラシ配り 居酒屋で夕飯

 ―――当時の記録(日記)より抜粋―――

 割とアッサリ感が出てきました。プラスの意味でアッサリなのか。マイナスの意味でグッタリなのか。翌日そこそこの情報量を書いているので、前者でしょうね。

 それでも、昼過ぎまで起きられない時点で、普通の状態ではないと思いますけど。

うつ期や落ち込みが深いときは涙活を推奨します

 映画に泣きを求めるようになったのはこの時期でしょうか。実際にやってみると分かりますが、ボロボロ泣いてしまうと本当にスッキリします。

 感情の解放。思い切り笑う、大声を出す、周りを気にせず泣く。これらは有効です。

 この中で比較的ハードルが低いのは、泣く、なんですね。

 笑うのは気分に左右されやすい。大声を出すのはそこに辿り着くまでの制約が多い。それに比べて泣くのはいかにも必要なエナジーが少ない。

 特に映画で泣く場合。周りはまず泣いています。映画館は暗闇です。泣かない方が損してるような気になります。そんなシチュエーション。さらに泣くつもりで観ていると、より深く泣ける。これです。

 こちら側へ戻ってきた今でも、積極的に泣きを求めに行きます。映画を観に行った時にハンカチを忘れたら近隣の店舗で買うような状態。

 同じ作品を複数回観ている場合は泣きポイントが分かりますので、それまでにポップコーンを食べ終えます。そしてベソベソ泣いてスッキリして帰るのです。

 大変おすすめです。

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